「見下し」が読み取れますね。
学生風情が偉そうなこといってないで、言われたとおりにしろ、って。
それにしても、履歴書の文章というのは、私も悩みました。なんといいますか、嘘は書きたくないですし。
そもそも、自己分析なんていう胡散臭いのが、どうも我慢ならず。「取り敢えず採用しろよ。思い通りの人間になってやるよ」って意識でしたねー。
私の場合、置き換えのテクニックを使って対処しました。例えば、上記の気持ちというのは、かなりストレートに書いたものですが、「一生懸命なのが自分の取り柄です。周囲と協調をはかり貴社に貢献したいと考えております」とも書けます。
自分に嘘は一切つかず、ただ表現だけを変える。それによって本心を覆う。
私は「理解されない」という思いを抱えていましたが、これによって、額面通りの意味にとってくれる人たちを、逆に愛らしいと感じるようになりました。
【2009/10/12 14:54】
URL | 遠藤 敬之 #xEh2.WV6 [ 編集]
もし私の目から見て「おぉ、この人たち凄い」と思える存在ならこんな反抗心は生じないんでしょうけれど、実際のところ私の目から見た彼らはそこまでの存在感を持てないんですよね。
私の警戒心もそれなりに強いんでしょうけれど、どうも就職課の存在が胡散臭い感じがしてしまうんですよねぇ。
また何かあったらブログで愚痴ります(笑)
【2009/10/12 17:47】
URL | 白銀 #vEzGvfOg [ 編集]
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