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レビュー:ガンダムAGE第十四回
 というわけで十四回目。
 ちょっとギップル呼んできて。



18.第十八話「卒業式の戦闘」
 第一印象「( ゚д゚)くせぇ……! なんだこの茶番劇は……」
 冒頭では宇宙での作業中にはぐれたガキ大将キャラをレスキュー隊を待たずに一人で探しに行き、助けて戻って来るアセム。オープニング終了後、卒業式から開始。卒業祝いのデコレーションがなされたクラブ活動の小屋に入るアセムとゼハートとロマリー。三人の写った半年前の写真を手に取り懐かしむロマリー。アセムが軍に入ることを初めて聞いたゼハートがそれに反対。卒業式では校長の気まぐれでアセムとゼハートが指名され、卒業生代表の挨拶をすることに。ここで冒頭でアセムが助けたガキ大将がアセムの前に立ち、何をするのかと思えばアセムを肩に乗せて壇上まで移動、和解をアピール。アセムの挨拶に同じクラブの友人が茶々を入れ、卒業生一同で盛り上がる。そこに憲兵が現れ、ゼハートをスパイ容疑で拘束すると言い出す。アセムは友達だからとゼハートを庇う。卒業式に紛れ込んでいたゼハートの部下が拳銃を発砲、ロマリーを人質にして体育館入口まで移動し、ロマリーを解放して逃走。憲兵がこれを追跡する中、アセムはロマリーを保健室へ、ゼハートは姿を消してゼダスRへ。コロニートルディアを制圧する作戦が開始され、戦闘開始。アセムはバルガスからの連絡で戦闘を知り、トレーラーで学園前まで送られてきているガンダムで出撃。ゼダスRと交戦。ゼダスRに追い詰められたところで、ゼハートがアセムに呼び掛け、身をさらす。優し過ぎる、兵士になるべきではない、友達でいたかった、それでも自分と戦う覚悟があるのかと言い、ゼダスRはGバウンサーがきたため撤退。その場に居合わせたロマリーと共に呆然とするアセムで終了。
 なんというか、丁寧に描こうとして空回りしている印象
 冒頭では学校での課外授業での一幕と思われるものが描かれている。どうやらコロニー外での作業実習中にガキ大将キャラが勝手にコースを外れて行方不明になった模様。レスキュー隊が出発の準備を進める中、アセムは一人で捜索に出ていた模様。レスキュー隊が出発しようとしたところでアセムがガキ大将を連れて戻って来るというもの。これが卒業式でのガキ大将登場イベントに繋がっているんだろうけど、正直冒頭のこの一幕だけでいい。卒業式のイベントは見ていて痛い
 卒業式当日、部活小屋にて半年前と言いつつクリスマスツリーをバックにした写真を手に取るロマリー。この学園の卒業式の時期はどうなっているんだ。というかコロニーとかこの世界観自体が現実の時期とズレているのか?
 ていうか、これゼハートが転入してきてからどのぐらい経過しているんだろう
 いつの間にかロマリーも取り巻きいなくなってアセムたちに馴染んでるし。学園のアイドル的存在が、登場当初取り巻きが見下していたアセムたちのクラブに馴染んでるって色々経緯が飛び過ぎだろ。
 後輩の一年生二年生がデコレーションしたらしいけど、後輩なんて描写されてないからいきなり言われてもなぁ。クラブの中のキャラに後輩がいれば説得力あるし、卒業で別れを惜しむような描写もできて一石二鳥だと思うんだけどね。
 で、良くあるらしい校長の気まぐれとやらで、卒業生代表として挨拶を指名されるアセムとゼハート。ていうか、卒業生代表の挨拶って、元々卒業式のプログラムの中に入ってんじゃないの?
 もしかして二度目なのか。アセムとゼハートが指名された理由が本編中には明確に描かれてないから、この校長の指示にも疑問が残る。一応、クラブの小屋の中にある写真でプチモビの大会で優勝したことになっているようだけど、他に学業成績がどうだったとか、アセムとゼハートの学校内での認知度的な面での説得力がないから不自然に感じる。
 どうにも、予定調和過ぎて違和感がある。ガキ大将のくだりもクサイというかイタイというか……。
 壇上に強引に送り届けた後サムズアップして満足気に帰って行くガキ大将にイラッ☆なんかこいつうぜぇ。
 たどたどしい感じで始まり、みんなありがとーで終わるアセムの挨拶といい、その後の友人との問答、卒業生たちの帽子投げ(帽子以外も飛んでたけど)とか、古臭いというかなんというか。
 茶番過ぎる。この一言に尽きる。
 憲兵が唐突に現れてゼハートをスパイ容疑で拘束すると言い出す。理由はゼハートの転入時期とヴェイガンの襲撃の開始時期の一致と、暗号通信電波によるやりとりが襲撃前に増大するから、というもの。
 ( ゚д゚)お前らもっと早く気付けなかったの?
 というか、ロマリーのセリフからゼハートの転入から少なくとも半年以上は経過しているはず。少しでも嫌疑があれば取り調べる、とか言ってるならもっと早く拘束に乗り出すんじゃないの?
 時期が同じ、暗号通信の増大ってのが分かってるなら半年もかからんだろ。それとも今になるまでその少しの嫌疑ってのが判明しなかったんか。無能だな
 で、ゼハートの部下が発砲して、ロマリーを盾にしつつ逃走。それを追って憲兵が森の周辺に集結して捜索しようとしたところでドラドが森の中から飛び出してきて捜査隊に攻撃。でも一発も当たっていない。その機体のOSいかれてんじゃね? 動かない標的に対して攻撃外すって精密兵器として致命的じゃん。
 というか、何でコロニー内のMS反応をキャッチできないんだこの連邦軍。馬鹿じゃないの?
 そもそも、隠蔽できるほどの技術力があるならヴェイガンもちまちまやってないで思いっきり攻撃すればいいのに。ガンダムがこのコロニーにあるって分かった時点でコロニーぶっ壊しちゃえばいいじゃん。そこまで思い切った意図の襲撃すれば抵抗する側はもっと緊迫感でるし。
 まさかそれぐらいのこともできない程度の攻撃力なんかね。
 外部からコロニーにビーム直撃してるんだけど、コロニーの構造上、相当やばいだろこれ。沈むぞ。それともビームの直撃でも大丈夫な装甲になってるんだろうか。だったらそれで戦闘兵器を作れと。
 Gバウンサーでウルフが登場するも、見せ場なし。何この中途半端過ぎる新型機の登場シーン。ん、待てよそもそもGバウンサーって新型機なのか? 着任早々、とか言ってる限りでは判断できないな……。まぁ、それはそれとして、ここで登場するならドラド何機か撃破する描写がないとダメだろう。はっきり言って何のためにここで登場させたのか分からない。無駄だろこれ。最後に増援として駆け付ける時にお披露目で良かったんじゃないか。
 ゼハートはアセムに対して情が移ったらしく、ガンダムを追い詰めた後に身をさらしてまでアセムに呼び掛ける。まぁ、ここは正論ではあるかな。
 というか、ゼハートはドラド何機か撃破されてるけどアセムに対して何か感じてたりしないんだろうか。部下の仇的な感情とかはないんだろうか。
 というかロマリーは何なん。アセムに気がある素振りを見せつつ、ところどころゼハートを意識していて、何と言うか見ていてイラッ☆とくる部分がある。狙い過ぎな印象が強くて、キャラ描写がまだ薄いせいで感情移入ができないからキャラとしての説得力がない。

 次回でようやくAGE2になる模様。だったらもっとAGE1劇的に破壊されても良かったんじゃないか。
 頭と体のデザインがちょっと変わってるから、全くの新機体なのか改造なのか分からないけど、どっちにせよAGE1の状態で戦闘できないくらい手足もがれても良かった気がする。
 とりあえず今回は全体的に卒業式辺りが要らなかったね
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テーマ:機動戦士ガンダムAGE - ジャンル:アニメ・コミック

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この記事に対するコメント
色々とダメなところはありますが
何よりも、スパイの嫌疑をかける証拠が無さ過ぎるんだけど。「時間的一致」「暗号通信や電波妨害がある」って、それ個人を特定できてない上に状況証拠だけだよね、物的証拠すらないよね。どう考えても有罪に出来ないよ、もっと証拠を揃えてきなよ(;´д`)
それこそ、妨害電波の発信された場所を特定し、そこから指紋が検出されたとか髪の毛などDNAが残ってた、くらいじゃなきゃ、そもそも逮捕状とか拘束許可とか出ないと思うんだが。アメリカだったら不当逮捕で訴訟&敗訴で多額の賠償金コースだよね。
CSIを見てる人間として、他はともかく、この粗さだけは許せないぜ(--;)
【2012/02/13 23:48】 URL | 宮ちゃん♪ #- [ 編集]

証拠が無いのもそうだけど
 ていうか色々説得力無さ過ぎなんだよねー。
 戦争時代を何度も経験して平和になりましたって前提があるクセに、技術的な面での説得力が全くない。ちょっと突飛な超科学的な技術があっても良さそうなもんだし、そういうものにこじつけた方がむしろ違和感なく見れるところだってありそうなもんだけど、そういうのもないし。
 理屈っぽい人間からすると穴だらけだよ。
【2012/02/18 13:49】 URL | 白銀 #vEzGvfOg [ 編集]

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