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思考の最果て
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春からのアニメ感想
 今年の春の新作アニメの感想とか。
 私が見ていたのは7つほど。確か4月頃にも一回記事書いてたはず。
 大体1クール経ったということで感想でも書こうかなと。
 
 
1.「進撃の巨人」
 13話まで視聴済み。今のところ文句なく面白いです。
 原作との相違がほとんどなく、あったとしても原作の補完的な描写だったりしていて、雰囲気や方向性、性質などを損ねていないのでかなり好感が持てます。原作者納得の出来、というのも頷けますね。
 アクションシーンの作画やクオリティが凄いので、最後までそのまま維持して欲しいところ。どういう終わり方にするのか気になるところですが、下手にオリジナル展開で終了させるよりは第二期を見越して原作通りの展開にしておいて欲しいなぁ、と個人的には思っています。マギのようにはしないで欲しい……。
 BGMが好みでいいなぁ、と思っていたらガンダムUCのBGMやってる澤野さんだと知ってサントラを入手することに。
 毎回毎回、一話が短く感じて「あ、もう終わっちゃった」と思う作品は久しぶりです。


2.「革命機ヴァルヴレイヴ」
 ファーストシーズン終了。期待外れもいいところでした。
 やりたいことが分からなくもないような気がしますが、説明がなさ過ぎて理解できません。そういう部分を見る側が考えることで楽しめる作品だ、というレビューをしている人もいましたが、私の感性で言うとそれは「ただの出来損ない」なんじゃないかなと思ったりもするわけです。エンターテイメントの一つとして、作品中に説明されず見えていない部分を視聴者側が考えて推測することで面白味や完成度を高める作風というのはあると思いますし、それ自体を否定するつもりはありません。
 ただ、物語の書き手の端くれとしては、「推測、考える方向への導線が無さ過ぎる」んじゃないかと思ったわけです。
 登場人物それぞれに「え?」と思うところがあったりするのも、その世界ではそういう考えや感性が自然なものだと言うことはできますが、そう納得するための描写が無さ過ぎて、納得する考えをまとめること自体が強引な気がしてならないんですよね。
 戦闘シーンは良く動いていますが、ところどころ「あれ?」とか「え?」とか思うものがあったりして、正直イマイチ。
 発作があるのに手を打ったり考えたりしようとしないハルトとか、滅茶苦茶なことばかり言う割に支持されるショーコとか、戦死者は他にも大勢いるのに一人だけ特別扱いされるアイナとか、一人旅団(笑)なエルエルフとか、突っ込み所が多過ぎます。エルエルフが色々凄いのはいいんですが、仕込みの描写がなかったりしてこいつシナリオ知ってるだけなんじゃとかメタなこと思ったりするほど。というか、一人旅団ってあだ名がかっこ悪すぎるんですけど……。
 明かされていない謎ばっかりで1シーズン終わったので、置いてけぼりもいいところです。セカンドシーズンで説明されるんですかね?
 というか、作中に出てくる謎に関して誰も積極的に調べようとしたり謎だと意識し続けたりしないのが不自然過ぎてついていけません。
 楽しめている人には申し訳ないですが、私の正直な感想としては「つまらない」「わけわからん」でした。
 サンライズ完全オリジナルってことで期待していた分、がっかり感が凄い。
 まぁ、セカンドシーズン見てまた何か色々言うとは思いますが……。


3.「翠星のガルガンティア」
 1クール作品でしたね。丁寧な造りで個人的にはかなり面白かった。
 宇宙人かつ兵士のレドが支援AIチェインバーと共にガルガンティアの人々と交流し、人間性を得てそれを自覚していく過程は丁寧な印象で、それでも兵士であること、明確な戦う敵を認識したレドとガルガンティアの人々の意識や認識の違いや思考の擦れ違いなんかはリアルな感じがしました。もっと話し合えばいいのに、と思ったりもしましたが異物のようなレドと話し合うという行為そのものが周囲には意識されていなかったんでしょうね。
 終盤の展開は予想ができた部分が多かったところもありますが、その分期待を裏切らず、こうなって欲しいと思った形に向かってくれたので気持ちよく見れました。
 同じ支援AIであるチェインバーとストライカーの結論のズレも、支援対象であるレドが人々と交流して人間的に成長していくのに影響された、というチェインバーの要約にすんなり納得できました。
 予想できた最後のチェインバー対ストライカーも、レドの生体部品化によるブーストによる戦闘も熱い展開でしたし、終盤の髪を下した状態になってからのピニオンや、ストライカーに射撃を命中させるピニオンとかも良い感じ。
 レドを生かして捨て身でストライカーを仕留めるチェインバーのかっこ良さときたら……。
 チェインバーの「くたばれブリキ野郎!」にやられました。
 人類とヒディアーズの戦争の行方など、語られていない部分もありますが、レドの物語だと考えればそれこそバックボーンであって戦いの行方自体は重要な部分ではないとも思ったりもしています。なので、個人的には特に気になりませんでした。
 ハッピーエンドで気持ちのいい作品だったと思います。


4.「マジェスティックプリンス」
 王道っぽさのあるリアル系ロボットものって感じですね。
 各キャラの個性が分かり易く描かれつつ、成長しているところや克服に四苦八苦している様が明確な印象があります。
 あまり考え込まずに見ていても分かり易い感じがあって、好印象です。
 戦闘シーンも良く動いていて面白い。
 後半にも期待しています。


5.「はたらく魔王さま!」
 1クールで終了でしたが、普通に面白かった。個人的にはその前にやっていた「まおゆう」より好みです。
 ギャグとシリアスのメリハリがしっかりあって、笑えて熱くなれるいい作品だったと思います。
 各キャラに魅力があるのもいいですね。
 本来の力を取り戻した魔王が強過ぎて絵面的にも展開的にも凄い面白い。力を取り戻した魔王状態のBGMに何かハマりました。
 色々見抜いているのに平和に暮らす魔王がいいですね。
 カツ・ドゥーンが食べたくなります。
 あとちーちゃんかわいい(爆)


6.「波打ち際のむろみさん」
 だらだら見ていて丁度良かった作品。
 OPがやたら耳に残りますね。15分という尺も程好い感じだったかなと。


7.「アラタカンガタリ」
 途中から見ていません……。
 1クールで終了だったみたいですね。個人的には原作の雰囲気がイマイチ弱い感じがしていました。ツツガの下りとかはもう少し熱く盛り上がる展開であって欲しかったかなと。
 いずれ見直す機会があれば見直すかもしれませんが、あんまり見る意欲がなかったりもして微妙なところ。原作追ってればいいかな、なんて。



 と、まぁこんな感想です。
 「進撃の巨人」と「マジェスティックプリンス」がまだ続いているので視聴継続で、また新作をチェックするかな、というところですね。
 個人的には、「進撃の巨人」、「翠星のガルガンティア」、「マジェスティックプリンス」、「はたらく魔王さま!」がかなり面白かったですね。「マジェスティックプリンス」と「はたらく魔王さま!」はそこまで期待していなかったというか「1話見て面白かったら最後まで見ようかな」だったので、予想外に面白かったのは良い誤算でした。
 逆に「ヴァルヴレイヴ」が今のところ最悪な評価になっていますが。これだけで一個記事が書けますね。また別に書くかなぁ……。
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テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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