FC2ブログ
思考の最果て
雑記、ゲーム、運営サイト関連など、気ままに。毎週金曜に定期更新予定。
プロフィール

白銀(WriteIDEA)

Author:白銀(WriteIDEA)
長野県在住。
ラノベ執筆が趣味なゲーマー。

「やりたいことは全部やる」がモットー

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

週刊 WriteIDEA -2017.2.10-
 <今週の白銀>
 普段使っているデスクトップPCの買い替えを検討し始めていたりします。
 それというのも、6月に発売予定のFF14の拡張パッケージに合わせて動作環境が更新され、今のPCスペックがそれ以下だったため。具体的にはグラフィックボードがGTX750以上ということになっていて、今のPCはGTX680だったりするので、その辺り一番気にしています。
 恐らく遊べるだろうなとは思うものの、ディスプレイのドット欠けが起きたり起きなかったりすることもあって、一緒に買い換えてしまおうかな、と考えているわけです。
 PCの方はともかく、ディスプレイの方は大学時代に始めてデスクトップPCを買った際に付属してきていたものをずっと使っていたこともあって、HDMI端子すらついていない古い型なんですよね。
 BTOのカスタマイズ見積もりをするとついついオーバースペック気味にあれもこれもと盛ってしまったりするんですが、さてどうしたものか。まだ猶予はあるのでもう2、3ヶ月考えて、ってところでしょうかね。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 徐々に進行中。40%ぐらいは超えたかな?
 
 
 <IDEA Pickup>
 今回のピックアップは『魔操世界』について。
 
 執筆開始時期は、『蒼光1』が書き上がった直後ぐらいからだったと記憶しています。『蒼光』が世界観としては現代ベースの超能力バトルアクションだったこともあり、ファンタジー世界ベースの作品として『魔操世界』を構想しました。
 世界観は完全に現代の地球とは異なる、いわゆるハイファンタジーを選び、中二病全開で書いてみようとした結果が『魔操世界』と言えます。
 何もかも失って復讐のために歩むクール系強キャラ主人公、それに手を貸す強大な力を持ったドラゴン、主人公と似た境遇を持つヒロイン、世界に絶望し独自の目的を持って動いていた敵、と割とありがちな設定を盛りに盛り、オーソドックスな剣と魔法のバトルアクションを当時の私なりにあれこれ理屈付けしていきました。
 直前に書き上げた『蒼光1』では、物語の中核となる事件は大っぴらにならない小規模なものであったこともあり、『魔操世界1』ではラストバトルは世界滅亡にも繋がりかねない大事件にしたかったというのもあります。要するにこの1作品分で十分「終わった」と思えるような締め括りを目指したわけです。
 確か、書き終えた際には応募要項の規定枚数を超えていて、容量の調整を行った記憶があります。
 振り返ってみて反省するところは、主人公のヒロインに対する感情描写の少なさ、が一番に挙げられそうです。どうにも恋愛感情というものに対して私自身が疎かったこともあって、いつの間にヒロインに好意を持ったのかがイマイチ分からないという結果になってしまいました。この辺りの描写不足はその後暫くの間続いていたりします。
 とはいえ、世界観自体は今でも割と気に入っており、全部で5作分の構想が存在しています。
 『魔操世界2』ではサブタイトルからも分かる通り、特殊な出生と性質を持った双子にまつわる話を描く予定ですが、優先順位の関係で執筆は現在停止したままです。『3』と『4』も特殊な生まれ方をした新キャラクターにスポットを当てつつ、世界観の掘り下げと根底に存在する謎や問題について触れていき、『5』で全てに解答出して回収しつつ種明かしをするという構想が早い内に出来上がっていました。
 そのため、割と細かく書きたい要素は固まっていて、プロットはほぼ出来ているようなものなので、こちらに手を回せれば、モチベーションが高まれば、書き進めること自体はそう難しくはなさそうです。
 当時は応募作をハイペースで書き進めることができていた時期ということもあり、一度応募可能な単位で作品が完成してしまうと、続きの構想があっても次の応募作に取り掛かっていたんですよね。
 最終的なネタの完成度という意味合いでは、『蒼光』に次ぐ作品かもしれません。
 
 
 <娯楽万歳>
 今回は、前回にも名前を挙げた『千年戦争アイギス』について紹介しようと思います。
 プラットフォームはDMMゲームズが提供しており、ブラウザゲーム版、iOS版、Androidアプリ版で展開されています。ブラウザ版では一般版、18禁版があり、ゲームデータをアカウントで共有しています。iOS版は一般版、Androidアプリ版は18禁版のみですが、DMMアカウントの連携設定を行うことでゲームデータを共有できます。なお、iOS版ではセーブデータを2つ保存できるようですが、私のスマホはAndroidの方なのでそっちはノータッチで良く分かりません。
 
 触り始めたのは確か2014年半ばぐらいだったと記憶しています。始めた当時のイベントは「モンクの修行場(期間を調べたら4月半ば頃でした)」で、開始直後の貧弱部隊ではまともに参加ができず、イベント限定ユニットも、とりあえず取れた、程度でした。
 当初は完全に暇潰し感覚でしたが、次第にハマっていき、今では花騎士同様、定額課金(後述)みたいな状態になっています。
 ゲームジャンルはタワーディフェンスと呼ばれる、シミュレーションゲームの一種。自陣目掛けてマップ上を流れてくる敵を逃さぬよう、ユニットを配置して迎撃していくのが基本的なルールとなっています。
 ユニットは大きく分けて「近接ユニット」「遠隔ユニット」の2種に分類され、その下に「クラス」と呼ばれる各ユニットの基本特性分類があり、同じクラスのユニットでも、プレイヤーがマップ上で発動するアクティブ能力の「スキル」、条件を満たすことで自動発動するパッシブ能力の「アビリティ」の違いにより個性が存在します。
 ユニットの配置には「コスト」が必要となり、これはステージ中の時間経過や、特定クラスのスキルで増加します。
 ユニットの性能はレアリティによって差があるものの、高レアリティのユニットほどコストが重く、低レアリティほどコストは軽くなっています。このコスト管理はアイギスにおける重要なポイントで、高コストユニットばかりを編成していると、序盤の部隊展開が遅くなりがちで、序盤に多数の敵が押し寄せてくるようなマップでは敵を全滅させられない、なんてことも出てきます。
 部隊編成とマップ上での采配、指揮能力が腕の見せ所となる戦略性のあるゲームシステムになっています。
 あえて特定の縛りを入れた編成をしてマップをクリアしてみたり、好みのキャラクターだけを編成した部隊でクリアに挑戦してみたりと、遊びの余地も多く、こちらは花騎士とは異なり、ゲーム性を重視したブラウザゲームになっています。
 そのため、イベントなどの完走は花騎士と違ってやや難易度が高めです。イベントユニットの入手だけなら敷居は低くなっていますが、上述のコストは同一ユニットを重ねることで軽くすることができ、同じスキルを持つユニットを合成することでスキルレベルを上げることができるため、イベントユニットをコスト下限、スキルレベル最大にするにはそれなりの労力が必要になります。
 召喚(アイギスにおけるガチャの呼び名)から入手できる、いわゆるガチャ産ユニットは入手時点からマイナス3が下限コストに設定されているのに対し、イベント産ユニットはマイナス5が下限コストとなっていて、同クラス、同レアリティで初期コストを比較するとイベント産ユニットはガチャ産ユニットプラス2のコストに設定されています。一部の例外を除き、大抵のユニットはイベント産だろうとガチャ産だろうと、クラス毎に下限コストが決まっているわけです。
 またこのゲームの大きな特徴として、良くできたドット絵が挙げられます。マップ上における敵味方全てのユニットはドット絵で表現されていて、モーションも良く作り込まれています。
 加えて、花騎士と異なり、一般版と18禁版では女性キャラクターの好感度イベントが別物になっています。18禁版はいわゆる寝室イベントなわけですが、一般版では各キャラクターとの会話イベントなどに置き換わっていて、そちらでしか語られない設定などもあったりします。
 ゲーム性自体も手軽さが売りの花騎士とは対照的で、3分に1回復するカリスマ、1時間に1回復するスタミナの2種類のリソースをマップ挑戦時に支払うスタイルになっているため、一つ一つのマップをしっかり攻略していくような形になっています。
 一度リソースを消費し切ると自然回復までの時間は長めで、花騎士の植木鉢や探索のような課金せずとも微量ながらリソースを回復させる手段のようなものがないため、ある程度育成などが落ち着いてくると一日に何度も遊ぶ、頻繁にプレイする、というよりは一回のプレイ内容を充実させて回復する頃合を見計らってまた遊ぶスタイルになるような気がします。
 
 ちなみに定額課金のような状態になっている、という部分については、花騎士では定期的に開催されるレアリティ確定ガチャや交換チケット付きガチャがそれにあたりますが、アイギスでは毎月の神聖結晶(課金して得られる専用通貨のようなもの)使用量が一定に達すると翌月のログインボーナススタンプカードのグレードアップが行われる制度が導入されており、累計使用量が50個、100個、150個、250個に達する毎に1段階ずつグレードアップするようになっています。150個以上を使用した際のスタンプカードでは、1日目のログインボーナスにレアリティプラチナ(★5)以上のユニット確定の抽選チケットが貰えるため、2段階と3段階のグレードアップには大きな差が出るわけです。
 神聖結晶も150個まとめて買うと50個分お得(購入レートは1個100円。まとめ買いだと段階的に割引され、150個1万円)になるため、最近は毎月150個に消費を調整することが多くなっています。少し前に導入された、レアリティゴールド以上のユニット売却時や、課金ガチャ時のオマケで入手できる虹水晶と呼ばれるトークンの存在もあり、ユニットの第二覚醒などを狙う場合は神聖結晶の消費も計画的に行う必要があります。
 とはいえ、ログインボーナスや、各種イベントマップの初回クリア報酬などで神聖結晶は少ないながらも貰えるため、毎月1万きっちり払っている、というわけではありません。
 
 何分、ブラウザゲームというものが現れ始めた時期のゲームであるため、システム的に古臭く感じる部分などもありますが、そのゲーム性自体はブラウザゲームとしては数が少ないジャンルでもあるのか、未だに人気のあるゲームだと言えそうです。
 
 
 <連載>
 『トライ・ウィズ・ユー』
 #1
 
 
 人が、宙を舞っていた。
 煌びやかな装飾が施された美しい衣装に身を包んだ女性が、澄んだ青空で踊っている。
 その足場となるのは、彼女と共に空を舞う竜だった。
 青紫色の鱗に覆われ、三対の翼をしなやかに羽ばたかせながら、巨大な体で空を翔る。 
 女の体と同じぐらいの大きさの頭を持つ竜もまた、その体に美しい装飾品を身に着けていた。
 誰にも邪魔されることのない晴れ渡った空を、一人と一匹だけが舞い踊る。
 優雅に、華麗に、竜は宙を翔ける。
 女はかの竜の背から時には宙に身を躍らせて、時には手を取り合って空へ舞い上がった。
 柔らかな笑みを湛えたまま、女は竜と舞い続ける。
 優しげな瞳を向けて、竜は女と踊り続ける。
 その姿は幻想的で、神秘的で、華やかで、ただただ、美しかった。
 
 
 ――つづく
 
 
スポンサーサイト



TOP
この記事に対するコメント
TOP

この記事に対するコメントの投稿















TOP