FC2ブログ
思考の最果て
雑記、ゲーム、運営サイト関連など、気ままに。毎週金曜に定期更新予定。
プロフィール

白銀(WriteIDEA)

Author:白銀(WriteIDEA)
長野県在住。
ラノベ執筆が趣味なゲーマー。

「やりたいことは全部やる」がモットー

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

週刊 WriteIDEA -2017.2.17-
 <今週の白銀>
 日曜から三日間ほどお腹の調子が悪い状態が続いていました。原因は良く分からず、熱や吐き気があるわけでもなく、腹痛などの症状もなく、ただ腹を下していただけ。食べすぎとか暴飲暴食、ということだったんでしょうか。あまり普段と変わった感じはしていなかったんですが。症状は治まったのでひとまず病院に行くほどではなさそうです。
 それにしてもガンダムブレイカー3の第6弾DLCのボリュームには驚きました。ステージの数もさることながら、公式の追加機体リストに載っていなかったウーンドウォートにもびっくりです。本音を言えばまだ出して欲しい機体はあったりしますが、その辺は次回作に期待するべきでしょうか。ゲームシステムやビルダーズパーツ周りのグレードアップにも期待したいですね。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 低速ながら進行中。60%ぐらい?
 来週中にはアップしたいところですが。
 
 
 <IDEA Pickup>
 今回のピックアップは『イデア』について。
 
 執筆開始時期は『魔操世界』を書き終えて直ぐの頃、さて次はどうしようかと考えていた当時に見たある夢の内容が元ネタになっています。内容は『イデア』本編第一章の前半部分が割とそのままだったりします。大雑把に言ってしまうと、「何だか良く分からないけれど、今まで見えていた世界は偽りだった」というマトリックスのようなタイプ。
 現代ベースの超能力バトルアクション『蒼光』と、ファンタジーベースの『魔操世界』の次ということで、未来系SFホラーな感じで設定やイメージを固めていきました。
 主人公は突飛な特殊能力などがあるわけではなく、ある種の才能はあっても、あくまでも普通の人間であることを第一とし、敵は普段は人間のようだけど正体が良く分からない化け物というホラーテイストなイメージを目指して設定を考え、それに人間が対抗するなら兵器だな、という発想からロボットもの要素も混ぜ込んで完成しました。
 基本的には人類側が劣勢なディストピア系世界観で、生き残った人間たちは地下のシェルターを拠点として抵抗を続けています。作中では他の拠点が出てきていませんが、海外とかはもっと酷いことになっている設定だったりします。
 今振り返ってみての反省点としては、主人公が地下拠点に渡ってから、敵側の日常描写を書いておくべきだったかな、という辺り。主人公が敵に認識されるまでは、現代のような日常が展開していた、という設定だったのですが、作中で話が動いて主人公が拠点に移動してからはそういった、偽りの日常的な部分を描写しておらず、異様さを強調するのが足りなかったかな、と思ったりしています。
 敵と認識した者を見つけると化け物のように人間を襲っている人々が、普段は平然と現代のような日常を過ごしていて、戦っている時の狂暴さや凶悪さを微塵も感じさせないどころか、その時の記憶を失っているんじゃないかとさえ思えるような、そんな描写があったらもっと雰囲気が出たんじゃないかなと今になって思ったりするわけです。
 せっかくダブル主人公風に両勢力を描写していたのだから、その辺に考えが回っていたらなぁ、と。
 
 この作品のゲーム化企画は停滞していますが、破棄した訳ではありません。念のため。というかあれこれ協力して頂いた人がいるにも関わらず未だに完成に至っていない辺り、猛省しなければならないところではあります(土下座)
 今後こういった他者に協力を求めるような企画は、完成が見えてきてから依頼するようにします……。
 早く完成させなければ……。
 一応、続きの構想なんかも考えてあるのですが、それはゲーム化した際のシナリオで続きを最後まで書く予定でいたりします。
 
 
 <娯楽万歳>
 今回のテーマは『ガンダム』です。特にどれかの作品をピックアップするというのではなく、今回は私にとっての『ガンダム』という作品そのもについて。
 
 元々、喘息で幼少期は入退院を繰り返していた私にとって、入院中の生活は暇で仕方がなく、自由に動けないストレスもあって結構わがままを言っていました。それを見かねた母方の祖母が、「暇潰しにどうか」と買ってきてくれたガンプラが、私が『ガンダム』というものに触れることになった一番最初の切欠でした。
 ちなみにこの時作ったのは旧キットの144分の1「GP-01」でした。
 絵を描いたり、工作したりというのは小さい頃から好きだったのもあって、ガンプラ作りは丁度良い暇潰しでした。
 あれこれガンプラを作るようになった私を見て、親戚のおじさんが『F91』を録画したVHSビデオをくれたのが、一番最初に見たガンダムのアニメ作品です。ただ、この時はまだ小学生低学年ぐらいだったこともあり、内容が良く分からず、感想はイマイチでした。
 それから少し時が経ち中学に入った頃、色々と考えられるようになってからもう一度見た『F91』が面白く感じられたのを機に、ビデオ屋で『ガンダム』と名のつく作品を片っ端からレンタルして見るようになりました。
 ファーストから順番に宇宙世紀ものを見て行き、平成ガンダムシリーズも網羅、当時放映中だった『∀ガンダム』は家のテレビ回線が対応しておらずリアルタイムで見ることは叶わず、後にレンタルして見るようになり、コミックの類やゲームも買うようになり、『ガンダム』という作品にハマっていきました。
 一時期は『Gガンダム』のハチャメチャな設定に否定的だったりしたものの、今では特に気にならず、一部不満な作品もあるものの、基本的にはTV放映されるものにはすべて目を通しています。
 ガンプラを買う頻度こそ減りましたが、立体物に対する興味や物欲はなくなったわけではなく、どうしても欲しいものなどは買っていますし、新情報もチェックしています。こういうのって、物理的に保持しておくスペースの問題が購入を躊躇う要素としては結構大きかったりするんですよね。
 ちなみに私が個人的に最も好きだと思う作品は『逆襲のシャア』でしょうか。思い入れが強いという意味なら『F91』もですね。その関係もあって、『F91』の後継作品でもある『クロスボーン・ガンダム』のシリーズはかなりのお気に入りです。未だに続いているのが驚きでもありますが。
 宇宙世紀以外では『ガンダムX』が一番好きですね。超強力な武装を持ちながら、それを無闇に使わない、才能はあっても特殊な力があるわけではない主人公とか、見所の多い作品だと思います。
 『∀ガンダム』はどこに分類すべきでしょうか。この作品の黒歴史という設定そのものが、あらゆる『ガンダム』を許容する受け皿となり、何というか色んなところで概念を塗り替えた気がします。
 『∀ガンダム』も個人的にはかなり好きな作品ですね。発表当初や見始めた頃はメカデザインにびっくりしていましたが、アニメで動いているのを見るとやはり印象は変わりました。
 作品の中で扱われているテーマや、思想、各々のキャラクターや勢力の考え方や立ち位置など、私という人間を形作る上でかなり影響を与えていると思います。
 創作活動を始めたのも、一番最初は『ガンダム』の二次創作からでしたし。
 何だかんだでこれからも一喜一憂しながら『ガンダム』というコンテンツには目を向けて行く気がしますね。
 
 
 <連載>
 『トライ・ウィズ・ユー』
 #2
 
 
「新しい奴が来るんだって!」
「ふーん、そうなんだ」
 今日で何度目かの話題振りに、ユウリは少しうんざりした風に答えた。
 ショートよりはやや長いが、セミロングという程には届かない赤い髪と、ぱっちりした大きな目に、薄い唇。健康そうな血色の良い肌を簡素なシャツとハーフパンツに包んでいる女の子だ。
「なんだよ、反応悪いな」
「だってその話ばっかりじゃん」
 同い年ぐらいの坊主頭の男の子の言葉に、ユウリは唇を尖らせて答えた。
 その日、ワイズアルド孤児院は朝から妙にざわついていた。どうやら、新しい孤児が今日やってくるらしい。
 都市部からはだいぶ離れているが、辺境というほどではない、中途半端な田舎の孤児院では珍しい。ここ数年は新しく入ってくる者がいなかったから、孤児たちにとっては丁度良い話題の種だった。
「さすがに聞き飽きたって」
 二、三日前に大人たちが話しているのを聞きつけた孤児たちが噂を広めたのだ。
 
 
 ――つづく
スポンサーサイト



TOP
この記事に対するコメント
TOP

この記事に対するコメントの投稿















TOP