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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2017.6.9-
 <今週の白銀>
 FF14の4.0までの待ち遠しさを紛らわすのも兼ねて、またマインクラフトを触ったりしています。
 明確な終わりの存在しないゲームなので、建築物のデザインや装置をあれこれ考えたりしているだけでも時間が過ぎていきますね。飽きがくるまで暇潰しにはもってこいです。
 それと、何だかんだで寝不足気味な日々が続いています。あれこれやったり、ネットで情報見たり探したりしていていつの間にか遅い時間に、ということが頻発しています。撮り溜めしたアニメも溜まってきているので、HDDの容量的な意味でも消化していかないといけません。その辺に時間を取られて執筆時間が減っているのも否めないのですけれど。
 4.0をがっつり遊ぶためにも体調整えないと、と思いつつ……。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 せめてFF14の4.0アーリーアクセス開始日までには……!
 
 
 <IDEA Pickup>
 今回のピックアップは『ライト・ブリンガーⅡ』について。
 現状、構想の全てを書き終えたわけではないのでネタバレにならない程度に触れていきます。
 
 『蒼光』から始まる『ライト・ブリンガー シリーズ』の構想については現時点で4つのシーズン構想があり、『ライト・ブリンガーⅡ』は文字通りセカンドシーズンに当たります。
 『蒼光』のような通しのタイトルが付けられておらず、『崩壊の○○』となっているので便宜的に『蒼壊』シリーズと呼ぶことにします。
 さて、この『蒼壊』シリーズですが、前作にあたる『蒼光』との関係が強い直系の続編になっています。
 前作の登場人物も多数登場しつつ、その子供世代が主人公やメインキャラクターを務める、典型的な続編のスタイルになっています。
 用語などに関しては前作を踏まえつつ、整理しました。細かく分類されていたものを、各キャラクター固有の能力名としたり、命名パターンに法則性を設けるなどしています。
 当然、戦闘能力のインフレは既に起きていて、前作主人公らが矢面に立って戦えば大概事態を解決してしまえる状態でのスタートとなりました。
 で、まぁ、このセカンドシーズンの構想が出来上がった時点で、前作メインキャラクターには総退場してもらうことが確定しました。戦闘経験的にも、精神的にも、全てが完成に至っている前作メインキャラクターがいては本作のメインキャラクターの活躍する余地がなくなってしまうというのもあり、前作メインキャラクターたちには生存はほぼ絶望的な状況に陥って頂くこととなりました。
 要するに、前作のメインキャラクターたちに頼れない状況にすることが『蒼壊1』でのコンセプトの1つになっているわけです。
 物語開始時点では、前作メインキャラたちは世界に与える影響の大きさ故に、政治的に能力使用を制限する形で前線には出ないようにしていましたが、いざ自国が窮地に立たされれば、制限など気にせず容赦なく力を振るうであろう者たちばかりでもあるため、退場して頂く以外に手がありませんでした。作中における国外勢力も、その辺りは理解していて、アウェイカー対策の大規模装置や、対抗策などを準備しており、それらの準備が整ったと判断できたために行動に出た、という設定にもなっています。
 前作メインキャラたちによって鍛えられた本作メインキャラたちは、戦闘能力的な伸び白が実はあまりありません。物語の開始時点で技量的にはほぼ完成を迎えているため、重要になるのは精神的な成長です。
 特に、『前作主人公=英雄の息子』ということにコンプレックスめいた思いを抱いている本作主人公「ユウキ」はそういった部分が顕著で、本作のストーリーの重要なポイントになっています。
 そして前作において和解しつつも行方をくらませていたダスクが、保護者的ポジションで再登場。美味しい役回りです。
 
 現時点での反省点としては、話の流れの関係上仕方がないのですが、『蒼光2』以降、本名と偽名が入り乱れてしまうことですね。正体を隠さねばならない者たちは本名の他に、表向きの偽名を使うことが多く、その辺りがややこしく感じるだろうなというのは書いていて思いました。この辺り、もう少し上手く書けたらなぁと思わずにいられません。
 だいぶ執筆が滞っている作品ではありますが、構想自体はほぼ完成しているといっても良い状態なので、こちらに着手する余裕があるかどうか、といったところ。
 
 
 <娯楽万歳>
 今回取り上げるのは先日単行本2巻が発売されたコミックス『ポプテピピック』です。
 
 と言いつつも、これに関して語るようなことって実はあまりないんですよね(爆)
 何故なら、もうこれは読んでもらって見たまんまを感じてもらうしかないから。
 あえて言うなら、シュール系ギャグ4コマではあるんですが、色々とぶっ飛び過ぎているので好き嫌いも極端に分かれてしまいそうな代物です。
 脈絡のないオチをつけたり、メタネタをしたり、もはや理解不能な展開にしたり、いわゆるやりたい放題という奴で、色んな方面に喧嘩を売るようなパクリネタ、オマージュをすることも多々。
 何せ1巻のキャッチフレーズが「とびっきりのクソ4コマ」でしたからね。ことこの作品に関してはネガティブな感想は褒め言葉になります。
 しかしこの独特な感性がハマる人にはクセになるという……。
 私はハマってしまったクチです^q^
 今年の10月からアニメがスタートすると告知され、アニメ化直後の連載で完結を迎えつつ2巻が発売されたわけですが、セカンドシーズンがそうであったようにサードシーズンもいつの間にか始まるんじゃないかと思っています。
 というかアニメ化がどうなるのか凄い気になっているんですよね、これ。
 内容が内容なだけに、どう転んでもネタになるだろうという確信があるのですが、どんなアニメになってくれるのか、声優は誰がチョイスされるのか、続報に注目しています。
 
 
 <連載>
 『トライ・ウィズ・ユー』
 #16
 
 
 競技会自体は各地方で行われる最も小さな規模のものだった。
 それでも、一流のプレーヤーを目指す者たちにとってはここでの成績が最初の一歩となる、決して疎かにはできなものだ。
 競技会が始まり、参加者たちが集まった時から、トライアリウスは目を引いていた。周りにいるプレーヤーの多くが、トライアリウスの背中を見てぎょっとし、その空気が伝播していく。
 採点者や審判員たちの中にも、表情を強張らせる者が多かった。近くでトライアリウスを見たプレーヤーや、観客席から彼に気付いてざわめく者たちと違い、騒いではいないものの、あからさまに動揺を押し殺した表情をしていた。
 取材に来ていた報道関係者らにも気付かれ、注目されることになるのに時間はかからなかった。
 開会式が終わり、プレーヤーたちが各競技へ参加するために散り始める。だが、ほとんどの者はトライアリウスがどの競技に参加するのかを密かに注目しているようだった。
 ユウリは隣に立つトライアリウスを見上げた。出会った頃に比べると、トライアリウスも少し大きくなった。背を伸ばして立つと、首を曲げて襟首辺りに頭を持ってくる姿勢にしていても、その顔を見るにはユウリが見上げる形になる。
 欠けた翼は、やはり新しく生えてくる兆しはなく、トライアリウスはこれから一生三枚の翼で生きていくことになるのだろう。
 注目されるだろうというのは事前に想定できていたことだ。恐らく、もう少しすれば今度はトライアリウスと組んでいるパートナーであるユウリに目が行くようになるだろう。欠けた翼を持つ竜とペアを組んでいるプレーヤーがどんな人間なのか、直ぐに気になり出すはずだ。
 ユウリの視線に気付いたトライアリウスは、周りに気付かれない程度に自重気味に口の端を歪めた。
 
 
 ――つづく
 
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