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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2017.6.16-
 <今週の白銀>
 今日はFF14の4.0アーリーアクセス開始日ですね!
 かなり楽しみにしていたので、帰宅後にプレイするのが待ち遠しい!
 というわけで仕事から帰ったらFF14やりたいがために今週の更新は今のうちにやってしまおうという魂胆です。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 少しだけ愚痴りたい。
 どうしてこのタイミングでFF14内で面倒事が起きたのか。木曜から24時間メンテが始まるのもあって、水曜日のうちに一応の片は付きましたが、4.0前の最後のログイン日だというのに時間を食われて正直腹が立ったりしてました。
 
 
 <IDEA Pickup>
 長編については一通り触れたので、短編作品について触れていこうかなと思います。
 短編1つ目のピックアップは『偽りの邂逅』です。
 
 元々は、私が書き溜めていたネタメモの中から拾い上げたものが原案になっています。
 何か面白そうだと思うネタやアイデアが思いついた時、私はよくテキストメモに思いついたまま、思いついた限りのことを書き留めたりしているのですが、その中から「長編に盛り込めない、盛り込むにも周辺設定や詳細背景や結末などが思い浮かばない」というものを拾い上げて短編化したものです。
 私は普段、長編の構想などを練る際に、こういったネタメモの中から使えそうなものは盛り込んだり、ネタメモから長編の構想を練り上げたりしているのですが、中には思いついたはいいが、今書きたいもの、書いているものとの親和性があまりにもないネタもあったりするわけです。
 この作品は、そういった「こういうシーン面白いかも」というネタの中で、「長編にするほどのアイデアが練れなかったもの、それ以上ネタが広がらなかったもの」を、「じゃあそのまま書いてみるか」と実行してみた試作品の一つということになります。
 後書きにもある通り、長編のワンシーンを切り抜いたようなもの、をイメージして書いた記憶があります。そのため、設定や背景で描かれていない部分は割と投げっぱなしだったり、考えられていなかったりします。というかそもそも、そういうイメージでしかネタが浮かんでいなかった、とも言えますね。
 短編というものへの手探り感というか、短編というものを書く練習、という感覚もあったように思います。
 当時、ミリタリー的なものを盛り込んでみたい衝動もあり、作品の舞台は現代ベースで、現実に存在する銃火器を登場させています。
 見返してみると、やはり作りが浅いなーと思ってしまいますね。
 未熟さがありありと感じられるというか、文章の節々に、かっこよく見せようとしている感じが漂っているというか……(苦笑)
 内容自体、割り切って思いついたシーンをそのまま書いて、長編のワンシーンを切り抜いたように見せる、というものなせいか特に語ることもないんですよね。見たまんま、というか。
 
 使われないネタの再利用、息抜き、練習、色んな意図はあるものの、今見返して思い返してみてもあんまり思い入れがない作品ですね(ノ∀`)
 
 
 <娯楽万歳>
 今回の娯楽万歳はお休みします^q^
 
 
 <連載>
 『トライ・ウィズ・ユー』
 #17
 
 
 出来るだけユウリに意識を向けさせないためのトライアリウスなりの気遣いだというのは直ぐに分かった。
「行こう、トライア」
 ユウリの声は、いつも通りのはっきりしたものだった。
 トライアリウスが目を丸くする。
 周りがざわめく。ユウリに視線が集まる。
 トライアリウスが何かを口にする前に、ユウリは歩き出した。
 一瞬、反応が遅れて、はっとしたようにトライアリウスがユウリの後を追う。彼女の横顔を見たトライアリウスは、何も言えずに隣を歩くことしかできなかった。いや、何を言えばいいのか、言うべきなのか、そもそも何が言いたいのかさえ、トライアリウスには判然としなかったのだ。
 周りの視線が二人に向かっても、ユウリは表情を変えなかった。
 演舞の会場はさほど離れてはいない距離にあった。
 広場の中央には、円形の舞台がある。土を盛り固めたその円周の縁には、舞台の範囲を明確にするための簡易な装飾が施されている。
 今回の競技会は比較的内陸部に存在する地域で行われることもあり、地竜部門と翼竜部門しか行われない。
 水場を必要とする水竜部門は、小さな競技会では水辺の地域に限定される。大会規模が大きくなれば大型の水槽を用意するなどもできるが、参加者も少なく、実績のない者たちが多い小さな競技会ではコストがかかり過ぎてしまうのだ。
 ユウリはトライアリウスを連れたまま、躊躇うことなく翼竜部門の参加者列に並んだ。
 
 
 ――つづく
 
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