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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2017.7.21-
 <今週の白銀>
 アイギスについて書いた記事に少数ながら久々にコメントがついていて予想通りというか何というか。記事を投稿する際にテーマ設定したことで該当テーマでの検索に引っかかるようになったからでしょうけれど、反応としては大方想像通りではあります。
 まぁ、私の考え方は少数派だろうなとは思ってます。そうでなければ炎上なんてしないでしょうしね。
 肯定意見くれた人もいるので、同じように思う人もいるんだなと思ってもらえただけでも価値はあったかなと思ったり。
 アイギス自体はブラウザゲームとしてはかなり好みのゲーム性をしているので、続いていって欲しいなぁとは思っています。
 FF14の方はデルタ零式や週制限トークンなどが実装され、ジョブ調整も行われて様子見中。とりあえずトークン集めつつカンストしてないジョブやギャザラーのレベリングですかねー。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 書きたいけど筆が進まない……orz
 
 
 <IDEA Pickup>
 今回のピックアップは短編集より『当たって砕けろ?』。
 
 これまた大学時代のサークル関連で書いた作品。大学内に宿泊可能な設備があり、そこを使って合宿的なことをしようという話になった際、いわゆる「お題小説」のようなものをやろう、ということで書いた作品。
 ルールは簡単。
 1.400字詰め原稿用紙5枚以内
 2.3つのキーワードを盛り込む
 という2つの条件を満たした掌編作品を書く、というもの。
 で、夕食の買い出しなどをしながらキーワードをどうするか話し合い、「最終電車」「プラネタリウム」「夏のメリークリスマス」という3つのキーワードがくじ引きで選ばれました。
 というわけで、この作品については「400字詰め原稿用紙5枚以内」「最終電車、プラネタリウム、夏のメリークリスマスの3つのワードを盛り込む」という条件下で書かれています。
 翌日にサークルの皆で講評会をするという関係上、長い作品はNGということで、原稿用紙5枚以内におさめる形になったのですが、この容量制限が中々に厳しく、一度思い付いた話を書き進めたら容量が足りないことに気付き、全く別のものに書き直してこの作品が出来上がりました。
 その時はもう少し殺伐とした世界観というか、ちょっとしたアクションシーンを盛り込もうとしていたのですが、そうするとストーリーが容量以内におさまらず断念することに。
 
 お題の消化方法として、「夏のクリスマス」というぱっと見矛盾するキーワードを、サークルメンバーの多くは南半球での出来事にしたり、夏にクリスマス的なイベントを持ってくる方向に考えたりしていたように思います。それに対し、私の発想は「クリスマスを夏にする」でした。
 これだけ書くと大して差はないように感じますが、「地球環境の変化により、温度変化がズレて12月が夏みたいになっている=クリスマスは12月から変えず、季節感は夏に」という設定にしたわけです。これでキーワードの1つをクリア。
 で、環境変化から異常気象をこじつけて星空が中々見えない世界観にしてプラネタリウムを人気のデートスポット的な印象にして、そこで意中の女性とデートしているシチュエーションから始めることでキーワードをクリア。
 告白からの玉砕で呆然としていて電車を乗り過ごし、終電に乗った形にして若干無理矢理気味ながら全てのキーワードをクリア。
 話全体は未来系SFっぽい世界観を仄めかして、重めの要素も入れつつも印象としては明るくポジティブな主人公のギャグ路線で締める。
 そんな形の作品となりました。
 
 夏のクリスマス、プラネタリウム、辺りのキーワード消化はともかく、終電要素が薄いなーというのが反省点。
 お題に対してどういうアプローチをするかが人によって違ってくるので、中々面白い企画ではありました。制限への対処が難しくはありましたけれど。
 
 
 <娯楽万歳>
 今回は最近TVアニメを見て面白いと思った『小林さんちのメイドラゴン』をご紹介。
 
 原作はマンガ作品で、いわゆる日常系。
 超適当に簡単な説明をすると、ひょんなことからドラゴンが女の子に姿を変化させメイドとして主人公の家に住み込んでドタバタする作品。
 異世界からやってきたドラゴンはオーソドックスに超生物で、魔法とかの概念がある世界から来ているので、魔法で姿を人間に合わせているという設定。割と何でもありというか、大抵のことはファンタジックな感じで説明できてしまう形になっています。
 特徴的なのは、この手の「女の子が押しかけてきてドタバタする作品」にありがちなハーレムタイプではない点。
 というのも主人公の小林さんがそもそも女性なんですよね。
 もっとも、押しかけてくるヒロインのトールを始め、ドラゴンたちには人間の性別とかは割と些細な問題(魔力や魔法的なもので性別は超越できたりする)だったりして、求愛的なことはバンバンしてくるんですけれど。とはいえ小林さんにその気がなく、トールたちもそれを受け入れた上で押したり引いたりしていて、それをギャグにしているような感じ。
 小林さん自身はかなり達観したクール系の社会人(プログラマー)で、メイドに並々ならぬ思いを持っているメイドオタク。
 タイトルのメイドラゴンも、小林さんが酔った勢いでトールに「行くとこないならうちのメイドになれ」みたいなこと言ったのが原因。
 小林さんの人柄により、ドラゴンたちが懐いていきます。
 単にドタバタするだけでなく、異世界からきた異種族とのコミュニケーションという面でシリアスな要素も持ち合わせておい、時折その辺りについて触れる重みのある展開もあります。
 とはいえ、基本は意識の違いとか、ギャップ、落差を活かしたほっこりしたり笑えたりする話が主軸。
 時折挿入される重い要素やシリアスな面も、日常を際立たせるエッセンスになっている感じでしょうか。
 
 とりあえず、あんまり深く考えないで楽しめる系作品かなと思います。
 キャラクターがそれぞれ魅力的で可愛く、トール以外のドラゴンにスポットを当てたスピンオフ作品が出るほど。
 原作コミックスも読んでいますが、TVアニメ版は原作ベースに物語の順番や展開、演出などはアニメ用に変更されているところが結構あったりします。
 この辺の差異は好き嫌い出そうなところな気はしますが、個人的には1クールで締めるとしたら妥当なところかなと。
 アニメ版はキャラクターの仕草や声優による声があるので、コミックスにはない魅力もありますね。ところどころ、アクションシーンが凄い気合入ってる感じもありましたし。
 やはりハーレムっぽさがないところがストレスやクドさ、嫌味というか露骨な主人公贔屓というか、そういう反感みたいなものが生じにくい形にしている気がしますね。
 オープニングの曲は何だかクセになって一時期良くヘビーローテーションして聴いていました^q^
 
 
 <連載>
 『トライ・ウィズ・ユー』
 #22
 
 
 直前の順番の者たちの演舞が終わり、舞台から降りてくる。
 初めての舞台を終えたらしい竜と少女とすれ違う。
 乱れた呼吸と、全身に浮いた汗、そして疲弊した表情。他のプレーヤーを気にする余裕はないようだった。
 ユウリとトライアリウスは舞台へと向かう。
「……いよいよだね」
 舞台に上がる途中で、ユウリが呟いた。
 その声音に緊張の色はない。むしろ、どこか楽しそうにさえ感じられる。
 わくわくしているのだろう。うずうずしているのだろう。彼女はずっと、この時を待っていたのだから。
「やっぱり、君は凄いよ」
 トライアリウスは苦笑気味に言った。
 視線が集中するのが分かっても、トライアリウスはもう揺るがなかった。
 ステージに立ち、開始の合図を待つ。
 
 
 ――つづく
 
 
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