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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2017.11.17-
 <今週の白銀>
 先週の土曜日にアイギスの生放送がありました。
 当日は友人たちとARKをやっていたのでリアルタイムでは見逃してしまったのでタイムシフトで後から見たのですが、開始直後ぐらいは「なんだか滑り気味だなぁ」といった印象でしたが、実際にゲストにプレイしてもらうコーナーやクイズコーナー辺りからは結構楽しく見れましたね。特にクイズはやり込んでいても分からない(というかゲーム内に開示されるような情報ではない)ものばかりだったので答えを知って驚いたりとかもありました。
 今後の新情報辺りが生放送としては目玉だったと思いますが、ガチャにいわゆる天井が設けられるシステム(高レアが出なかった場合にカウントが進み、確実に入手できるタイミングが発生する)の導入や編成枠の増加等は嬉しいもので、この2つは昨日の定期メンテで早速実装されていました。
 それと、長らくお待たせしましたが15日の定期更新(翌日に多少ずれ込みましたが)の際に『救国のアルザード』を更新しました。
 
 

 
 
 <創作の現況>
 どうにか『救国のアルザード』更新できました。
 お待たせして申し訳ありませんorz
 
 
 <IDEA Pickup>
 前回からの続きで『シナリオベース構想法』についての話、その2。
 
 以前にもこのコーナーで取り上げている『双魂の焔龍』のメイキング話。
 この作品は「シナリオベース」でネタが構築されたものではありますが、「キャラクターベース」にも割と寄った構想がされています。
 元々の思いついたネタの段階では「2つの力を合成して状況を打破する」というものでした。世界観は派手なバトルが出来るようにハイファンタジーにし、主人公たちメインキャラクターが戦うために使う力はファンタジーに良く出てくる幻想生物系のものにしよう、というのはすんなり決まりました。
 それから、戦うための力をどうするか、と考えて幻想生物の憑依させるという設定を考え、そのための詳細設定としてソウル・ドライバーという作中設定に固めていきました。
 ネタの中の「力」の要素が固まった後は「2つを合成して状況を打破する」という部分を考えます。ここでは「合成する」という要素と「打破しなければならない状況=危機」を考える必要があります。
 あらかじめ、「合成する」という部分も意識して力の設定を考えたため、「力は本人固有のものではなく切り離せる=譲渡可能=そもそもが他者から譲渡されたもの」としておいたため、「打破するための合成」は「既に力を持っている者に更に追加する」という方針は流れるように決まりました。そこからは割とインスピレーションが働いて、「危機に瀕した主人公を救うためにヒロインが力を譲渡、主人公の中で合成されて強化され復活」といった本編の流れが思い付きました。
 『双魂の焔龍』では、割と早い段階で「龍と火の鳥が合体して焔龍になる」という案が思いついていたため、その辺りの設定はそこから逆に振り分けるような形で決めていきました。メインキャラクターには四神(青龍、白虎、玄武、朱雀)から、主人公に朱雀=フェニックスを、ヒロインに青龍、敵役にはそれらに対抗できる白虎を割り当て、フェニックス=不死鳥から、不死身の龍という設定で名高いファフニールを合体後のモチーフに選択。この辺りの設定が固まった時点でタイトルがほぼ決定しました。
 こうなると考える必要が出てくるのはネタの中核たる「危機」の部分。
 どうして主人公が瀕死になるのか、危機に至る戦闘の流れ、そもそもその戦闘は何故発生したのか、とシチュエーションを逆算で広げていき、敵役の狙い、主人公たちとの関係や因縁といった設定を絡ませて話が広がるようにプロットを作りました。
 
 きりがいいので今回はこの辺で。
 次回は『キャラクターベース』の話にします。
 
 
 <娯楽万歳>
 書く時間が取れなかったの今回は休載です^q^
 
 
 <連載>
 『トライ・ウィズ・ユー』
 #38
 
 
 名を呼ばれ、二人は入場する。憧れ、目指し続けた舞台へと。
 三枚の翼でこの場まで辿り着いた二人は、いつしか三ツ星(トライスター)ペアと呼ばれるようになっていた。
 腰まで届く鮮やかな赤い髪を後ろで束ね、背中の大きく開いた白い衣装に身を包んだユウリが前を歩く。肩から伸びた三枚の真紅の布が手首で結ばれたような形の袖に、薄く透き通るようなスカートの下には裾が閉じたパンツになっている。
 ユウリの身長の三分の一程の大きさの頭に、同じぐらいの長さの首に銀色のフリンジを付け、青い鱗に三枚羽のトライアリウスが続く。
 翼が足りないことをとやかく言う者は減ったが、いなくなったわけではない。根強く批判する者はいたし、嫌がらせも受けてきた。それでも、認めてくれる者、応援してくれる者も大勢増えた。
 他の選手に倣って会場の中央に立つ。
 ユウリは右手を高く掲げ、期待に満ちた笑みを浮かべてみせた。トライアリウスも翼を掲げるように広げた。
 アイリスとジルゼロア程ではないものの、声援や歓声、拍手が起きる。
 そうして参加者全員の紹介と入場が終わると、プレーヤーたちは会場外周の控え席へと移る。
 会場全体に描かれた魔法陣に光が走り、いつもの事故防止のための衝撃吸収の魔法が発動する。それだけでなく、光は空へと勢いよく立ち昇り、雲を吹き散らす。競技会の間、天候を強制的に快晴に固定する魔法だ。
 そして、競技会が始まった。
 
 
 ――つづく
 
 
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