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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2017.12.1-
 <今週の白銀>
 先週末はFF14の方でプレイヤー主催のイベントに参加したり、12月中に行うFCイベントの内容考えたりしていました。
 昨日は花騎士のスピンオフ生放送もありましたね。
 というか、花騎士の生放送の最後のアンケート結果を見ていつも思うんですが、ユーザー満足度高過ぎやしませんかねこのブラウザゲーム。この前やっていたアイギスの生放送もニコニコ生放送の中では割と悪くないアンケート結果だったと思うんですが、「1.とても良かった」が90%超えてる生放送ってそんなに無いと思うんですよね。TGSでのDMMゲームズの生放送の時も、花騎士のパートで視聴者数とコメント数が倍以上に増えたとかで、ユーザーの規模が凄いことになってるなーとつくづく思います。というか、アンケートの「4」と「5」が1%を下回っているっていうのが凄い。
 実際、見ていて面白かったので私も「1」に投票してはいるんですけどもね。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 ほぼ進みませんでした。
 
 
 <IDEA Pickup>
 引き続き『キャラクターベースの話』です。
 
 『ウィルバード』も『キャラクターベース』で構想がされたもので、当時の私には珍しく「特殊能力を持たない主人公」を主軸にしようという発想からスタートしています。特殊能力は持たないものの、特殊技能は持っていて、その技術を駆使して特殊能力持ちや生身の常人が相手に出来ないようなものを相手にする話を考えようとしていました。
 そうして考えたのが、攻撃にも移動にも使えるワイヤーを操る主人公、というもの。ざっくりと言ってしまえばスパイダーマンが蜘蛛糸で切断攻撃も行えるようになったような感じです。同時に、ワイヤーを使う主人公が違和感のないような世界観を練り、SFチックな遠未来系の世界観として、陸地が減って空に浮かべた空母を都市代わりにしている世界観と、空母群による国家形成や勢力争いの情勢を設定し、主人公は不穏な動きのある空母へ調査にやって来た諜報員、という形に。
 潜入調査をするならバンダナだろう、と主人公にバンダナ巻かせたのはどう考えてもメタルギアの影響です。
 ヒロインの設定に関しても、ストーリーありきではなく、先にキャラクターの設定を考えてからストーリーを考えるという順番でした。世界観と主人公の立ち位置がある程度設定されたところで、ヒロインをどうすべきかを考え始め、戦闘能力はないが別の影響力はあるという設定に。
 あらかた主要キャラクターの設定が出来上がったところで詳細なストーリーを練り始め、主人公とヒロインの出会いから結末までを決定した感じです。この時、各キャラクターの設定を優先してはいますが、「こういう設定だとストーリーに絡ませることができそう」といった発想は盛り込んでいるため、完全にキャラクターや設定を先に決定しているとは言えなかったりします。キャラクターや世界観を考える際にも、ぼんやりながらストーリーのあらすじも考えつつやっているので、キャラの設定を考えつつそれを活かせる展開というのも同時あるいは並行的に考えているような感じです。
 何気に、『ウィルバード』は続きのネタもあるのですが主人公は交代することが確定されている作品だったりします。
 
 次回はストーリーとキャラクターが切り離されて構想されている作品『世界の守り手』について語ろうと思います。
 
 
 <娯楽万歳>
 今回は休載します。
 
 
 <連載>
 『トライ・ウィズ・ユー』
 #40
 
 
 ジルゼロアが羽ばたき、体の向きを変える。
「あの動き……!」
 ユウリは気付いた。
 紫の竜の舞い方の中に、今までトライアリウスにしか出来なかった動きがあった。翼を一つだけ独立させて動かし、飛び方に変化を付ける。
「僕らのことも研究してきているんだ……!」
 トライアリウスも気付いた。
 ジルゼロアだけではない、アイリスの舞踏の中にも、ユウリがトライアリウスと舞うために昇華させてきた動きの型が含まれていた。
 あまりにも自然にやってのけたそのことに、気付いた者はどれだけいるのだろうか。
 これまで、トライアリウスにしか出来なかった舞い方を研究し、自分たちの舞の中に取り込んでいる。それは、トライアリウスだけの武器が失われたことを意味していた。
 本来ならば絶望に愕然とすべきなのだろう。
 だが、二人は全く逆の感情を抱き、体と心を奮わせていた。
 何故なら、アイリスとジルゼロアがユウリとトライアリウスを対等以上の実力者だと認めていることの証左でもあったからだ。トライアリウスの独特な飛び方、ユウリが練り上げた動き方を取り込むことで、紫銀の二人はまだ高みを目指せると信じたのだ。ユウリとトライアリウスがこれまでに歩んできた道を、培って来たものを、世界最高のプレーヤーが認め、肯定したのだから。
 
 
 ――つづく
 
 
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