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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2018.5.18-
 <今週の白銀>
 5月15日は『Write IDEA』の創設日でした。かれこれ13年もやってるんだなぁと思うと同時に、自分の年齢を省みるとその半分近い年月をサイトと共に過ごしてきているんだなとちょっと感慨深く思いました。
 とはいえ、創設日だからとあれこれ出来たのは割と初期の頃で、今は何か企画を考えても実施するのに時間が足りなかったりリソースが足りなかったりでここ数年はこれといった企画も出来ず。溜まっているものがたくさんあるのにその上にまた積み立ててしまいそうになっていたりもして、実行力の足りなさを自覚しています。
 時間があったら時間があったで、また他のことに手を回して同じような事態になるんだろうなと思うようになってしまいました。
 それはそれとして、とにかくやれることをやれる時に、という方針のままやっていこうと思います。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 レガイア進行中。来週中にはアップしたいところ。
 
 
 <IDEA Pickup>
 今回の話題はずばり『Write IDEA』というサイトそのもの。
 
 そもそもの設立経緯は『蒼光』を書いたことがきっかけでした。『蒼光』を書いた経緯については以前にも触れているので割愛するとして、応募後に落選したことが分かった後、「そのままにしておくのは勿体無い」と思ったのが一番の理由でした。
 『蒼光』以外にも作品を書き、応募していけば、必然的に落選作品も増える。それを「誰でもいいから誰かの目に触れられる場所に置いておきたい」と思ったわけです。
 言わば、『Write IDEA』は古本屋やフリーマーケットで個人で手持ちを出品しているようなイメージで、通りがかった誰かの目にとまり、読んでもらって面白いと思ってもらえたらいいな、という程度のもの。感想や批評といったコメントは貰えれば嬉しいですが、実のところその点に関しては『Write IDEA』ではあまり期待していません。『Write IDEA』は私の感性でレイアウトし、形作りましたが、ここでの交流に関しては重要視していないのです。
 私自身、自分以外のことにあまり手を出せていない現状があり、書くことよりも読むことの比率がかなり低いのですよね。そのため、『Write IDEA』は「とりあえず書いた作品を置いておく場所」という認識が強く、コメントのやりとりといった交流も考慮に入れる場合は外部の投稿サイトなどを使っています。
 ぶっちゃけた話、開け放たれた蔵、倉庫、といった感じなんですよね、『Write IDEA』は。お蔵入り、という言葉があるわけですが、応募して落選してお蔵入りした作品も、それを置いておく蔵が開け放たれていて誰でも中を覗くことができるのであれば、誰かの目に留まることもあるかもしれない、これを面白いと思ってくれる誰かがいるかもしれない、と。
 対外的に自サイトの宣伝をしていた時期もありましたが、現在では交流を管理・維持しきれなさそうという思いから、自分から積極的に宣伝はしなくなっています。
 
 ちなみにウェブサイトとしての構造は単純そのもので、小難しいプログラムの類は使っていません。私がその辺良く分かっていないというのものあるのですが、基本的なその構成で目的は十分達成できているというのも理由の一つ。あまり凝った作りにしなくても、読む分には困らないのではないかな、と。不特定多数のユーザーが投稿をするようなサイトでもないし、掲載するのは私のリアルの知り合い程度ですから、私自身が管理するだけで十分だったりもするわけで、そういったプログラムで動くシステムの必要性が薄いというのもあります。
 構造や構成が単純なので、管理し易いというのもありますね。
 創設当初は、当時使っていたPCにプリインストールされていたホームページビルダーを使っていたのですが、PCの買い替えに伴って使えなくなってからは、WYSIWYGで使い勝手が近い「KompoZer」というフリーソフトウェアでページ作成と更新作業をしています。
 
 レンタルしているサーバーサービスが新バージョンになっており、移行推奨(現在の旧サービスがなくなるということではないらしい)となってるところをどうするかが最近の悩みでしょうか。恐らくURL変わってしまうので、更新のためのアップロード設定とかもいじることになるでしょうし、その辺ちょっと面倒だなぁと思ってるんですよね……。
 サーバー提供側としてはさっさと移行して欲しいところでしょうけれど。
 
 
 <娯楽万歳>
 ネタ探し中^q^
 
 
 <連載>
 『ユー・アンド・アイ(仮)』
 著:白銀   原案:遠藤敬之
 #5
 
 
「ユーザー情報および声紋の登録を完了。起動します」
 一通りの個人情報を入力し終わると、それを入力していた声をユーザー情報と紐付けて登録する。これにより、AMATは持ち主を声で判別できるようになる。
 登録した情報と、声紋を起点として、AIが生活の中でユーザーに合わせて学習していくことになる。
 いくつかの文字列が流れた後、空間に投影されていたスクリーンが消えた。
 少しだけ緊張しながら、見守っていると、ゆっくりと箱の中の女性が起き上がった。
 自然な動きで、手を使って体を支え、身を起こす。何も身に着けていない乳房がこれまた自然な柔らかさを感じさせながら揺れる。
「起動完了。全機能正常です」
 ゆっくりと目を開き、彼女は小さく、それでいてはっきりと聞こえる声量で告げた。薄い唇がしっかり動いている。
 箱のシステムメッセージと違って、とても耳に心地良い声だ。凛として、澄んだ、やや低めの声質。
 開かれた青色の瞳がすっと、こちらを見る。
 無表情ではあるが、無機質さを感じさせない自然な無表情だ。
 人ではないアンドロイドであると分かっていても、どきりとした。
 
 
 ――つづく
 
 
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