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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2018.8.17-
 <今週の白銀>
 というわけで外泊の都合により今回の更新は事前に書いたものを予約投稿したものになっています。
 お盆休みではありますが、外が暑過ぎてあまり出歩きたくないのが正直なところ。月末に健康診断もあったりするので多少運動したりダイエット的なこともすべきなのでしょうが、家でやりたいことも多く、中々継続して出来ずにいたりします。
 お盆休み自体も、今回の外泊でほぼ使い切る形になってしまいました。まぁ、それ自体は楽しみな予定ではあるのですが……。
 
 そして気が付いたら誕生日過ぎてました^q^
 
 
 
 
 <創作の現況>
 事前投稿しているので書く期間などあるはずもなく……_(:3 」∠ )_
 
 
 <IDEA Pickup>
 『過去作品における超常能力の設定』談義、第七回。
 今回は『ロウン・ウルフ』及び『月刀狼牙』について。
 
 これらはいずれ書き直してリニューアルしたい作品ですね。
 『魔操世界』に近しい世界観でありながら、あちらよりもスチームパンク寄りに機械技術が発展しつつ人の住まう集落領域以外はやや荒れた世界が設定されています。
 この世界にも「魔力」の設定が存在しますが、『魔操世界』と違い、こちらでは明確に粒子としての存在まで研究解明が進んでいます。
 魔力、魔力粒子、魔素、魔粒子など、呼び方にばらつきはあるものの、その認識は「意思に反応してエネルギーを生じる粒子」ということで共通しています。程度の差はあれ世界中どこにでも存在し、あらゆる物質に大なり小なり内在しており、そこから発生するエネルギーを魔力と呼ぶのが正しい呼び方。
 この発生させたエネルギーで化学反応を起こすことで理論上様々な事象を引き起こすことができ、エネルギーを放出し切った粒子は時間経過により周囲からエネルギーを吸収して補充し、元のエネルギー量に戻るという特性を持ちます。
 肉体の魔素粒子含有量により扱えるエネルギー量が変わり、それがいわゆる素質や適性と呼ばれる指標になります。
 とはいえ並の人間が引き出し扱えるエネルギー量はそう多いものではなく、一般人的には強く意思を持ったり集中することで一時的に限界以上の力を発揮することができる程度で、いわゆる火事場の馬鹿力といったものも、脳のリミッターが解除されることで魔素粒子から引き出したエネルギーで肉体を強化、活性化させているようなものという理屈。
 いわゆる「魔法」という概念はあるものの、道具などを用いず生身だけでそれに相当する事象を発生させられる人間は極めて少なく、魔素粒子を扱うための補助器具を用いて訓練を経て使用する場合がほとんどだがその場合は「魔術」と区別される。
 現象に転換しないエネルギーとしての魔力は多いと生物や環境にとって有害なものとなり、魔素粒子の異常集中により発生する魔力の異常放出あるいは逆に魔素粒子の異常散逸による魔力の異常低下などは「魔力の歪み」「歪曲域」などと呼ばれ、魔物化などの生物に有害な影響を及ぼす。これらは一般的には自然災害と同列に扱われます。
 魔物化は、不自然な形で発生した魔力エネルギーに過剰に晒されることで細胞や構造が異常変質を起こすというもので、この変質が生物の脳にまで及ぶと自我や本能まで変質し理性を失った化け物になります。
 大きな都市になると都市全体を覆う大規模な魔術装置による結界が張られ、歪曲域が発生しないように魔力量の管理と監視が行われています。
 ちなみに設定の段階で、意思に反応するというのは脳波や生体電流に反応しているということが研究結果として明らかになっているぐらいには研究が進んでいる世界観となっています。
 魔法的な現象を多用していたのは過去のこととなっており、魔素粒子の関連技術を応用した機械技術の方が普及していますが、これは魔法に近くなれば近くなるほど個人の資質に左右されることが多く、世界全体として見ても資質の高い者が魔法が普及浸透するほど増えなかったためで、個人の資質に左右されにくく安定して効果を発揮できる機械技術の方が一般に受け入れられていったからという理由です。
 とはいえ魔法と呼べる概念に達すると応用の幅がかなり広いため、完全に廃れたかというとそういうわけでもなかったり。
 また、魔素粒子を多く含んだ鉱物としてミスリル鉱があり、魔素粒子含有量による純度の高低があります。ミスリル金、ミスリル銀、など多数のミスリルが存在し、加工後は使い手の意思の影響を受けて性能が上昇する特性を持つため武具素材として重宝されています。
 魔素粒子が結晶化したオリハルコンという物質もありますが、こちらは魔素粒子そのものが物質化するほどの純度で凝縮したものであるため歪曲域を生み出す危険性もあり、取り扱いには細心の注意と高い技量と精度が求められるものになっています。
 これらの材質で出来た武具には魔力を流すことで一時的に性能を跳ね上げるという使い方がありますが、その度合いは武具と使い手双方の魔素粒子量や適性に影響を受けることや、魔力を使い切ると回復するまで通常の武具とほぼ同質のものになるというデメリットがあります。
 
 そしてここからはこの作品における核心のネタバレ含むので暗転しておきます。
 ※暗転ここから※
 実際のところ、この作品における魔素粒子は『魔操世界』の魔素同様、惑星環境調整用の人工粒子です。人が定住することを踏まえて、不快感に応じてエネルギーを放出、環境を快適にするための影響を生じさせるように設計されており、それ故に脳波や生体電流といった人の意思で操作できるものになっています。
 惑星への植民当初は大気中だけに存在していたものが、長い年月が経つにつれて物質の構造内にも入り込むように浸透していった。
 ミスリルやオリハルコン素材の武具は、使い手の意思を受けて性能が上昇しますが、これは「弱気の時は不快指数の上昇と見做され、保護のために強度や出力などの性能が向上」「強気の時は使い手の意思を加速、後押しするため性能が向上」という理屈。
 結局のところ、人の意思に応じてエネルギーを取り出したり周囲に影響を与えられるように設計されたナノマシン的な粒子というのが真相。
 
 この辺りの特性上、世界観的に『魔操世界』と同じ起源を持つ世界である可能性があります。現時点では明確に同じ世界観というか、同じ宇宙に存在する別の星であるといった設定を定めてはいませんが、そういう設定だとしても通じるような世界観になっていると言えます。

 ※暗転ここまで※
 
 
 <娯楽万歳>
 予約更新につき今週も休載。
 
 
 <連載>
 予約更新につき(以下略)
 
 
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