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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2018.8.24-
 <今週の白銀>
 というわけで先週は予約更新で遊びに行ってきましたが、その内容は友人宅へ泊り込みでホラーゲームをするという大学時代にちょくちょくやっていた集まりを久しぶりにやろうという企画でした。
 そのための日程刷り合わせが一番難儀したところで、思いのほかそれと準備に時間を取られてしまいました。
 今回プレイしたホラーゲームは『バイオハザード7』をPSVRを使って攻略するという話になっていました。バイオ7については中々悪くない内容だったので今回の娯楽万歳に回すとして、PSVRを使って最初から最後までプレイすることはできませんでした。プレイヤー担当の友人がVRでのプレイをギブアップしたので途中からVRなしでの通常プレイをすることに。その後もPSVRは着けたり着けなかったり。
 大学時代の友人たちとはゲーム関係での繋がりが深いわけですが、最近は専ら自宅でオンライン上でマルチプレイのゲームをしたりSkypeでだべったりという形だったので、久しぶりに顔を突き合わせてゲームしたりだらだらしたりというのは非常に楽しいものでした。羽目を外しすぎて若干食べ過ぎたりもしましたが……。
 
 そんな休みが明けて一週間、休みの最後にそんなイベントを持ってきてしまったがために、この一週間は正直めちゃくちゃだるかったです。やる気が出ないというか、もっと休んでいたいというか……。
 とはいえ8月も後1週間しかないので何とか色々進めていきたいところ。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 休みが欲しい……。
 
 
 <IDEA Pickup>
 『過去作品における超常能力の設定』談義、第八回。
 今回は『ウィルバード』について。
 
 この作品においては「魔法」的な概念は一切考慮されておらず、一応は非科学的なものを排した設定で構築されています。
 主人公ノアの特異性についても、身体能力は常人に比べたら高いものの、設定上は暗殺者として育てられた過去に由来するものなので超人的とまでは行きません。彼の戦闘技能の大半は彼の武装でもあるワイヤーを活用したものであり、移動と攻撃の能力の高さはそれを十分に活かせるだけの判断力と勘がそれまでの鍛錬と経験で培われてきたから、となっています。
 遠未来系の作品として考えられているため、機械等の科学技術についてはかなりハイテクな世界観になっています。
 個人用のジェットパックが存在したり、人間が搭乗するタイプのロボット兵器が実用化されていたりするので、一般的なイメージとしての戦う力はそういった兵器のイメージが強い世界観です。
 ノアの使う多機能ワイヤー内臓のグローブも、設定では手のひらの微妙な動きと力加減で射出と巻き取りを制御していることになっています。平常時は機能がオフになっていて、腕輪部分にあるスイッチを押すことでワイヤー操作機能のオンオフを切り替えています。この性質上、ワイヤーの操作にはかなりの訓練と慣れが必要となっていて、ワイヤーが何かに絡まった時の対処方法など、運用上無視できない問題点も存在する装備だったりします。
 そのため、通常の量産品としては扱い易い用にワイヤー射出口は1つだけだったり、絡まった場合は射出口で切断して切り離して使い捨て、予備の先端部分が射出口にリロードされることで腕輪内部に収納されているワイヤーの残りを使えるようにする機能があったりします。この使い易く調整された量産品は一般兵士にも支給されることがあったりしますが、その場合も主な用途は移動の補助用で、攻撃に使われることはほとんどなく、ワイヤー自体もカッター機能を有しないものになっている場合がほとんど。
 が、ノアの持つワイヤーグローブは特注品で、ワイヤー射出口が4つあり、射出口でのワイヤー切断及び使い捨てのリロード機能も付いていません。ワイヤー自体もカッター機能付きのもので、高い攻撃性能を有するものになっており、下手な使い方をすれば自分自身も切り刻みかねない危険なもの。これは彼がかつて所属していた暗殺部隊アルテミスの人員に支給されていたもので、使いこなせる者は極僅かでした。中でもノアは抜きん出た技量を発揮し、絡まったワイヤーを手首の動きだけで瞬時に解く、絡まる直前や瞬間にそれを回避する、という「解き」と言われる達人技を習得していました。
 ぶっちゃけた話、このワイヤーグローブとそれを用いた戦闘技術以外では、ノアの能力は強い兵士程度だったりします。銃火器の扱いは上手い方ですが、それは適切に使えるというだけで、達人級というほどではなく、優秀な兵士と呼べる程度で、格闘技能についても同じであり、そういった部分で秀でている者と比べると負けたりします。
 他には作中で登場する生物兵器の発展形でもある「エンジェル」という存在は肉体改造や人造人間的な発想に近いもので、後天的に肉体を変質、強化して天使の翼のような羽を背中に生成する機関を与えられた者たちです。この肉体改造には適性の有無があり、誰でも可能というわけではありません。また、更に強化した指揮官個体「セカンド」も存在します。
 この、翼の生成機関により、翼を振動させて波動干渉ができる者もおり、衝撃波や超音波を放てたり、というのが本作における「超常能力」の全てと言えます。
 
 作品としての性質上、あまりそれらしい「超常能力」が存在しないタイトルになっています。
 
 
 <娯楽万歳>
 今回話題にするのは冒頭でも触れた通り『バイオハザード7』です。
 
 言わずと知れたカプコン開発のゾンビホラーゲーム『バイオハザード』シリーズのナンバリングタイトルですね。
 私個人としては、シリーズのプレイ経験は『3』『コードベロニカ』『4』『5』『6』といったところ。友人宅で『1のリメイク』や『2』をちょっと見ていたぐらい。
 過去作品に関しては『4』はTPS系のゲームとして中々面白かった印象があり、『5』は協力マルチプレイのゲームとしてはかなり面白い作品でした。『3』や『コードベロニカ』に関してはかなり昔のことなので記憶がおぼろげですが、良作だったと思います。
 が、『6』は正直駄作でした。プレイヤーのアクションは増えていて、結構自由に動けたり色んな体勢から射撃できたりという利点はあるんですが、いかんせんゲームデザインやシナリオ面が全く面白くなく、シリーズ終わったかな、とか思ったりもしていました。『アンブレラコア』とか全く話題に上がりませんでしたし。
 『5』は協力系のマルチプレイゲームとしてはかなり面白かったんですが、ホラーゲームとしては正直そこまで良い出来とは言えず、グロテスクで狂気的な敵が出てくるステージを協力して切り抜けていくTPS系ゲームとして面白いという感じでした。
 『6』も協力系マルチプレイを意識した作りにはなっていたんですが、それまでのシリーズで評価されていた、ゲーム中でのストーリーや背景、設定等を紐解くアーカイブの収集や探索といった要素が一切なくなり、『5』でマルチプレイのために導入されたステージ制が更に顕著になり、大量のQTE、ストーリーも面白くない、と散々な評価。
 『5』では相棒のジルが生死不明(後に救出しますが)になりながらも屈強なメンタルで事態に対応していたように見えたクリスが『6』では部下が目の前で全滅させられたショックで記憶喪失になったり復讐心で冷静さを失って大失敗したりとまるで別人のようになっていたりするのもマイナスでした。
 
 一方、今回プレイした『7』では再び路線変更が図られたようで、『4』『5』『6』と強化されてきたアクション性を一旦リセットしつつ、それ以前のシリーズで多く見られた閉鎖空間や狭い範囲の探索と脱出がメインのゲームデザインになっています。
 『4』からTPSになって行っていましたが、『7』ではFPS視点となり、それもあってかPSVRにも対応。
 FPS視点になったこと、PS4のハード性能により表現できるグラフィック技術が向上したこと、それを活用するために開発されたゲームエンジンなどもあって、建物内を探索するという面においてかなり効果的な表現や演出になっていました。
 PSVRとの相性も良く、外部ディスプレイにPSVR視点として表示される映像と実際にPSVRプレイヤーが見えている映像とでは見え方は違っていて、没入感はかなりのもの。
 特にPSVRを使う場合、頭の位置や向きを動かすことで、まるでその場にいるかのように周囲を見ることができるため、物陰から頭だけ出して周囲の様子を窺ったり、曲がり角の先を覗き込んだり、背伸びをして向こう側を見ようとしたりと、限度はあるものの自由に周囲を見回せます。この時、PSVRでの画面中央が照準点となるため、銃火器を使う際のターゲットも「自分の見ている中心点」となり、アナログスティックでの操作よりも直感的かつ素早く狙いを付けることができたりします。
 反面、没入感が凄いため、目の前にいる敵との距離感もその場にいるかのようなものになり、急に飛び出してきたり視界に入って来た敵などはディスプレイ表示で見る以上にびっくりしたりします。
 ゲームとしてのボリュームはメインのストーリーだけでは短いと感じる人も多いようですが、逆に言えば周回プレイや繰り返しプレイし易い長さとも言えますし、今回の2泊3日の行程でプレイするには程好く余裕がある長さでした。
 長所としてはここまでに挙げた通り、臨場感や探索や脱出、追い立てられたり急に遭遇したりという緊張感、不気味な雰囲気といった表現は良く出来ていると思います。
 短所と思えるのは敵の種類が少ないため、出現や対処法がワンパターンになりがちで後半はそこまでホラー感を感じられなくなってしまうところでしょうか。一通りメインストーリーをプレイし終えた後だと、バリエーションは少なかったな、と思えます。
 後は本編で明かされなかった謎というか伏線というか、考察の余地のようなものが今後明かされることがあるのかどうかというところでしょうか。
 主人公のイーサンは本当に一般人なのか、とか、謎だったり意味深だったりするところは多めです。
 
 個人的な総評としては『6』で落ちたイメージを持ち直すのに十分なタイトルになっていると思います。アクション性が高まるに連れてホラー感がどんどん薄れて行っていましたが、『7』はホラーゲームというジャンルに恥じない内容になっているのではないでしょうか。
 賛否両論あるとは思いますが、少なくとも今回集まった仲間内でも『7』は十分楽しめたという評価になった作品でした。
 
 
 <連載>
 時間が取れず休載。
 
 
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