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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2018.9.7-
 <今週の白銀>
 FF14のパッチ4.4PVが公開されたので視聴しました。紅蓮のリベレーター辺りから、PVの作りが映画を意識したものになり、カットシーンと実機プレイシーンがコンテンツ問わず入り乱れるものになったため、どのシーンがどのコンテンツのものなのかが分かりにくくなっている分、わくわく感が増した気がします。
 そして今週入ってからPCでブラウザゲームをする際に使っているグーグルクロームがアップデートされ、その影響か千年戦争アイギスの挙動がおかしくなってクロームではまともに遊べなくなってしまいました。別のブラウザで開いたり、スマホアプリ版を使えば今まで通り遊べるのでまだ良いのですが、ブラウザの更新による不具合となると対応も大変そうです。一応、ハードウェアアクセラレーションを切ればアイギスの動作は安定するのですが、今度は他の花騎士とかが重くなってしまったので結局ハードウェアアクセラレーションはオンにして、アイギスは改善されるまでスマホでやることになりそうです。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 ぐぎぎ……。
 
 
 <IDEA Pickup>
 『過去作品における超常能力の設定』談義、第十回。
 今回は『世界の守り手』について。
 
 私がこれまでに書いてきた作品の中で、設定面で最も特異だと思っているものの一つがこの作品。
 それと言うのも、他の作品群はどこかしら現実世界に即した世界観や物理法則を伴っているのですが、この作品だけは根本から世界観設計が異なっているのです。
 具体的には、他の作品群は現代では常識とも言える天動説的世界観(宇宙に星があり、それぞれが万有引力の法則等により自転や公転をして動いている)で成り立っているのに対し、『世界の守り手』という作品においては「創世樹の存在によって世界が成り立っている」という世界の成り立ちからして異質です。
 他の作品はファンタジーであれど、いわゆる世界を成り立たせている神や創造主のような超越存在・超越物が設計段階で織り込まれておらず、由来や原理があやふやな超常能力や超常物質があるにせよ、その世界観の根底は現実の世界をベースにした物理法則が基本法則として存在するものがほとんどです。魔法や超能力が存在しても、人間は骨と筋肉と臓器で構成されていて脳はもちろんのこと脊椎の損傷や心臓の破壊などが致命傷になりうるなどの現実に近い認識で描かれているということです。魔法や超能力の存在によって、現実よりも打たれ強かったり、回復が早かったりというのはあるにせよ。
 ところが、こと『世界の守り手』という作品においてはそういった従来の常識が考慮されていません。むしろ、意図的に外されているようにも描かれています。しかしそれでいて、作中では列車が開発運用されていたりと近代化しつつある部分も見受けられます。
 世界観や超常能力設定においては、「創世樹によって世界が支えられている」という神話や伝説に語られるような世界観が構築され、作中で超常能力として扱われるのはほとんどが神器と呼ばれる武器に付随するものになっています。他には敵が使ってくる異能と、創世樹の下まで行く際に使った転送魔方陣があり、この魔方陣の説明でかつては魔術が存在したという記述も出てきます。
 作中世界における魔術は、創世樹の様々な形に変えて使役する術とされ、魔方陣が媒介であり機構、トリガーとなるのは言葉となっています。つまるところ、魔方陣などのような一定の法則によって成り立つ超常能力が過去には存在するものの、詳しい原理は不明で、まさに「そういうもの」として設定されている形になります。
 神器は、創世樹の一部を用いて作られたものであり、それ単体で超常能力を発揮できるようになっています。これらも元々は、かつての騒乱の折に勇者のために作られたものであり、これ自体に魔方陣などの機構が組み込まれています。
 
 読み返してみると、一貫して地上に住む人間たちは魔力のようなものを持たず、現実に即したような科学技術を発展させつつある世界観になっています。対して地底人たちはそれぞれに固有の力を持ち、肉体の構成自体も地上の生物とは異質なものになっており、住む世界が違うとでも言うかのような存在として描かれています。
 設定の段階からして「この世界はこういうもの」として描かれている要素の多い作品となっていて、現実的な考察がし難い作品になっていると言えます。
 また、作中では登場していませんが、この作品では創世樹によって支えられている世界には地上、地下の他に天界も存在し、それが単に雲の上の領域を指すのか、宇宙を指すのかは明らかにされていません。
 
 ここから先は執筆当時の設定にはない余談ではありますが、創世樹という存在そのものが実は人工物であり、それによって作中世界を管理している1つのコロニーあるいは人工惑星的な世界観としてしまうのも面白いかもしれません。
 天界は天使のような超常存在が住まうのではなく、創世樹と作中で呼ばれている装置を管理している「他から植民にやってきた旧人類の領域」としてしまえば、『魔操世界』や『月刀狼牙』の世界観とも繋げることもできそうです。
 創世樹自体も、超高性能ナノマシンの集合体的な装置と見ればその一部が作中世界にあれこれ超常能力を発揮できてもそこまで不思議なものではないかもしれません。ナノマシン万能ですね。
 とはいえ、これは執筆当時の設定や予定にはなかった今現在だからできる考察なので、実際に続きを書くことになった際にこれを採用するかどうかは未定です。仮にこの案を採用するにしても、作中でそうと分かるような描写を用いるかどうかも分かりません。これを採用し、踏まえつつもこういったことは一切明かさず、作中キャラの目線としては「この世界はこういうもの」として描かれる可能性も十分にあります。
 
 
 <娯楽万歳>
 今回は休載します。
 
 
 <連載>
 近日更新予定orz
 
 
 
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