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思考の最果て
雑記、ゲーム、運営サイト関連など、気ままに。毎週金曜に定期更新予定。
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2019.9.20-
 <今週の白銀>
 何だか一気に気温が下がってきたような気がします。台風であったり、気温の上下だったりで気圧の変化が大きいようで、喘息持ちとしては気管支の調子が良くありません。ここ数日はくしゃみと鼻がぐすぐすいっていて、風邪引いたかなーなんて思うような感じだったりします。
 季節の変わり目ということなんでしょうけれど、思ったより残暑が長引かなかったなーという感想の方が大きかったりします。去年とか10月ぐらいまで暑い暑い言ってたような気がしたりしますし。過ごし易くなってくれる分にはありがたいんですが、服装選びが面倒に感じる時期でもありますね。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 『救国のアルザード』12章進捗7%ぐらい。
 
 
 <IDEA Pickup>
 今回の話題は『続きを考える』ということについて。
 
 物語を創作する上で、ある程度「その先」の展望を考えておくことは重要だと思うわけですが、今回はそこではなく、自分の中で「終わった」というところまで辿り着いた作品に対して「続きを考える」ということについて考えてみたいと思います。
 私の作品で言えば、『蒼光』は『7』で「終わった」というところまで辿り着いた作品ではありますが、「その先」は『ライト・ブリンガー』という大きなシリーズとして考えがあって、実際に『ライト・ブリンガーⅡ』を書き始めて(進められていないのがもどかしくはありますが)、そして今現在『Ⅳ』までが私の中で構想として存在しています。今回の『終わった作品の続きを考える』という行為を当てはめるなら『ライト・ブリンガーⅤ』を考える、と言うのがそれにあたります。
 遡って考えるなら、『ライト・ブリンガーⅡ』の構想を思い付いた時点でも当てはまりそうですが、その時点で『蒼光(ライト・ブリンガーⅠ)』はまだ完結しておらず、実際に『Ⅱ』を書き始めるかどうかはさておき、書いても問題がないように「これは間違いなく盛り込むだろう」という要素への布石にもなりうる事象や描写を含ませて『Ⅰ』を書き進めていった部分もあるので、厳密には『終わった作品の続きを考える』には当てはまらないかなと。
 
 今回焦点にしたいのは、完全に終わらせた作品の続きを求められた時、どうやってその先を考えていくべきなのかという部分です。
 暫くこのコーナーの話題を持たせたいので今回はこの辺で(笑)
 
 
 <娯楽万歳>
 今回は第三回人気投票が開催されている『千年戦争アイギス』にも関係する話。
 以前にも触れたことがあるので、ゲーム内容そのものについては割愛。
 
 人気投票は期間中に消費したスタミナと同数の投票券が手に入り、それを好きなキャラに投票し、全ての参加プレイヤーの投票数を集計するという形式。長いこと続いているタイトルなのもあってキャラ数が多いため、3つのグループに分けて予選を行い、各グループで選出された上位キャラたちで決戦投票をするという形になっています。
 特徴的だと思うのは、1人のプレイヤーが1体のキャラに投票できる最大値が999までと決まっていること。
 アイギスのシステムやルールの都合上、スタミナパラメータの扱いがやや重い(1時間に1回復、現状最大値は18)というのも影響している気がしますが、最大値が決まっていることで、ある程度プレイヤー全体の人気順位になるだろうと思える部分でしょうか。特定の誰かが凄まじい数を投票して順位が引っ繰り返る、というような事態になりにくいんじゃないかなと。それはそれで賛否あるとは思いますけれど。
 
 とまぁ、そんなわけで投票については好きなキャラに入れているわけですが、今回の話の本題はそれではなく、リソース管理の方だったりします。
 どういうことかと言うと、私は大概「エリクサー症候群」持ちなので、貴重な素材とかを取っておいて腐らせていることが多かったりするんですよね。
 『アイギス』で言うなら、小祝福聖霊だとかブラックアーマーだとか、入手機会の限られる育成素材を勿体ない、あるいは急いで育成したいキャラができた時、気に入ったキャラが入手できた時のためにと預かり所に預けてそのままにしていたり、プラチナアーマーと各種聖霊も預かり所から溢れた分を第三兵舎に預けて、一杯になりそうになったら使ったり。
 ある程度戦力が整ってしまって、イベントをコンプリートするのに困らない状況になってからはそんな感じで育成リソースを余らせて、持ち切れなくなったら使う、といった状態だったわけです。そのため、入手したはいいが育成できていないというキャラもかなりの数になっていてそれはそれで勿体無いという状態になっていました。『アイギス』の場合、キャラ一体を育て切るのに必要な労力がそこそこ大きかったりもするので。
 (『花騎士』の方でも虹の装花とか腐らせていたりするんですが、それはそれとして。)
 で、『アイギス』には課金通貨である神聖結晶(通称「石」)の消費量で次月のログインボーナスがグレードアップするというシステムがあり、合計150個の消費で次月の初日のログインボーナスにプラチナ以上確定のガチャチケットが貰えたり、お得パック(その値段で通常購入できる結晶数+特典アイテム)なんかが定期的に販売されたりしていること、神聖結晶の所持最大値に600という制限がある(超えてしまうようだとそもそも買えない)ことなどから、プラチナ以上確定チケットが貰える段階のグレードアップに合わせて神聖結晶を使ったり買ったりしてるわけですが、今回のイベントが人気投票ということで、思い切って結晶の消費を育成リソースに当てようかなと思い立ったというのが今日の本題です。
 
 通常のゲームタイトルと違って、オンラインゲームやブラウザゲームのような運営・継続型のゲームの場合、長く続けられたとしてもいつかは必ず終わりが来ます。
 買い切りタイプのゲームを遊び尽くしたり、飽きるまでやって触れなくなる時が来るのと、「やらなくなる」という点では似たような終着点ではあるわけですが、まだやっていたかったのに出来なくなる、と思える点での違いはあるかもしれません。買い切りタイプの場合は「やろうと思えばまたできる」という安心感があったりしますし(逆にだからこそ満足してしまって触れなくなったりもするかもしれませんが)。
 中々踏ん切りがつかなかったり、「もしかしたらそれが欲しいと思う場面が出てくるかも」という思いは常に付き纏うわけですが、かといって死蔵しておくのも勿体無いというのもまた事実。
 買い切りタイプと違って、いつどんな形で終わってしまうか分からない運営型のゲームではリソースは思い切って使ってしまって、必要になったらまた集めるぐらいの方が色々できるようになって楽しめるんじゃないかなと思うようにしようかなと。
 というわけで今月分の結晶調整は育成用に曜日ミッションに割り振ってるんですが、曜日ミッションのドロップ率2倍期間とかじゃないので効率的には微妙なのかもしれないなーというのがちょっとした難点。
 
 転じて、分からない先のことより今を楽しんだ方がいいんじゃないかな、なんてことも程度にはよるけど思ったり考えたり。
 
 
 <連載>
 『ユー・アンド・アイ』
 著:白銀   原案:遠藤 敬之 
 #27
 
 
 大学とマンションの途中にあるコンビニエンスストアが英司のアルバイト先だ。そのコンビニではアルバイト含む店員が二人から三人が常に店舗にいるようにシフトが組まれていて、その日は英司ともう一人のアルバイトが担当だった。
 ある程度の日常品と、食料品、いくつかの雑誌がほぼ割引なしの定価ではあるが二十四時間営業でいつでも買えるコンビニという存在はなくなっていない。電子マネーや、ある程度の金額がチャージされたウォレットカード、銀行などのサービスアプリの入った端末での支払いが主流になり、現金支払いをする客がほとんどいなくなったという違いはあるが。
「AMATの店員起用、増えているらしいよ」
 軽く店内と倉庫の掃除を終えてレジの方に戻ると、もう一人のアルバイトである女性がそんな風に話題を振ってきた。肩ぐらいまでのセミロングの黒髪に、身長は百六十に届くか届かないかといったところで、体格は至って普通、フレームレスの薄い眼鏡をかけた落ち着いた雰囲気の女性だ。学部学科は違うが同じ大学に通っていて、大学で何度かすれ違ったこともある。名を桜井美貴(さくらいみき)と言う。
「バイト需要も減ってくんかな」
 AMATを店員として起用するコンビニも出てきているようだが、その場の管理、責任者として人間が店舗内にいることは変わらず求められている。
 高性能なAIによって対応能力が高く、それでいて指示に従順なAMATを労働力にするという企業は増えているらしい。
 労働力のためにカスタマイズされたAMATであれば、人間よりも効率良く作業が行えるだろうし、人間のように体調や精神的な面での不安定さや、病欠やストレスも無視できる。そう考えれば理に適ってはいる。
 
 
 ――つづく
 
 
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