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思考の最果て
雑記、ゲーム、運営サイト関連など、気ままに。毎週金曜に定期更新予定。
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2019.11.22-
 <今週の白銀>
 『Gジェネ』と『十三機兵防衛圏』の発売日を一週間読み間違えていました。てっきり今週発売だと思っていたので『デスストランディング』を進めなければ、と焦っていたのですが一週間猶予ができました。せめて今週末中にストーリーは最後まで見たいところ。
 「小説家になろう」の方で、予約投稿で小分けにしつつ毎週更新する形で連載していた『救国のアルザード』が現在執筆分に追いついてしまったのでどうしようかと焦っています。おおよそ1つの章を3分割して更新しているので、頑張れば何とかなりそうな気がしなくもないのですが、これまでの更新ペースを維持するのであれば執筆ペースは上げないとまずい状況に。
 何とか頑張ってみようとは思いますが……。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 『救国のアルザード』13章突入。
 
 <IDEA Pickup>
 休載。
 
 
 <娯楽万歳>
 休載。
 
 
 <連載>
 『ユー・アンド・アイ』
 著:白銀   原案:遠藤 敬之 
 #32
 
 
「おかえりなさい」
 夜勤のシフトと交替でアルバイトを終え、自宅に帰った英司をシルヴィが出迎えてくれた。
 玄関入り口で待っていたなどということはなく、英司がドアを開けた音に反応してリビングから出て来たという風に見えた。
「ああ、ただいま」
 思わず返事をしてしまう。
 一人暮らしを始めてから、帰宅した時におかえりと声をかけられるのは久しぶりだった。長期休みで実家に帰省している時か、何かしらの用事で英司の家に家族や友人がいる時に出掛けでもしなければそんな言葉がかけられることはない。
 自然なイントネーションと柔らかな口調と表情に、不思議と落ち着くような心地がした。
「夕食もそろそろ出来ますよ」
 朝、家を出る前に帰宅予定の時間を伝えたところ、夕食をどうするかシルヴィは確認を求めてきた。あらかじめ作り始めておくか、帰宅してから作り始めるか。英司が前者を選んだから、シルヴィは夕食の準備を進めていた。
「ありがとう、助かるよ」
 これまた思わずそう口にしていた。
 シルヴィは微笑んで、完成した夕食を皿に盛り付けてリビングへと持っていく。
 
 
 ――つづく
 
 
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