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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2019.11.29-
 <今週の白銀>
 ひとまず『デス・ストランディング』のストーリーを最後まで終えました。『Gジェネ』と『十三機兵』発売にどうにか間に合いました。
 これについてはまた別途、記事を書いて感想をつらつら述べていこうかなと思いますが、個人的に思ったことは、既存の発想の組み合わせでも新鮮な体験はまだまだ作り出せるのだなということでした。
 良い意味で『メタルギア』から外れて、新しいオリジナルの、それこそ小島監督が作りたいものを開発していける体制が出来たのだろうなと思えています。
 『デス・ストランディング』もまだまだ遊べますし、『Gジェネ』に『十三機兵』に、『MHWIB』のアップデートに、『ARK』の追加DLC、『FF14』の5.15アップデートと、12月もゲーム関係はやれることが尽きなさそうです。
 ただ、ちょっと気になっているのは『ARK』のDLCが、PSストアでは来年1月配信予定と書かれているのに、PS4版公式サイトや公式ツイッターでは12月中予定と書かれている表記揺れの部分。年末年始の休みに追加マップ遊べたらいいねー、なんて友達と話してたりもしたので、配信時期ははっきりさせて欲しいところです。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 『救国のアルザード』十三章40%ほど。
 
 
 <ちょっと真面目に考えてみる>
 「IDEA Pickup」と「娯楽万歳」を暫く休載して、その代わりに先日ふと考えたことについて暫く連載してつらつら書いていこうと思います。
 その考えていた内容というのがこれ。
 『オリジナルのガンダムという二次創作物の、ガンダムである必要性』
 いわゆる、「オリジナルガンダム(オリガン)」と呼ばれているものが「ガンダム」の名を冠した二次創作作品であることの必要性、必然性についてふと考えてしまったのですよね。
 これは今ある、これから出てくる「オリガン」を否定する、否定したいという話ではなく、それが「ガンダム」の名を用いる理由や必要性をただ考えてみるというだけの話です。
 
 何せ私自身も、そこからオリジナルの小説を書くという、創作への道に入ってきたところがあるわけで、最初は「ガンダム作品が好き」という部分が高じて「自分だけのガンダム作品を描いてみたい!」となったわけです。
 しかし、それから賞への応募など、一次創作と呼ばれる作品を描き出すようになって時間が経った今、ふと「それがガンダムである必要はあったのか?」という部分に考えが及びました。
 例えば、宇宙世紀やアナザー世界などの公式作品の世界観の中で自分のオリジナルの物語や、公式作品世界の裏で起きていたかもしれない、もしかしたら、の二次創作を描きたいとなったらそれは間違いなく「二次創作としてガンダムである必要性、必然性がある」と言えるわけです。
 私も最初はそういう、「同じ世界・時代の別の場所での話」や「作品間の間にあったかもしれない話」や「その後の話」なんかを想像、妄想し、書きたくなって二次創作をし始めましたし。
 二次創作、という性質上、そういう「その作品世界で」という部分は重要なところで、それがないと二次創作者には二次創作をする理由や必要性がありません。
 
 ところが、「オリジナルガンダム」と呼ばれる二次創作は、世界観や設定からして既存の公式作品に寄らないもので、完全に創作者独自のオリジナルの世界観、設定を用いている作品群になります。
 私自身もそういった「オリジナルガンダム」と呼ばれるものに該当する作品は執筆経験があります。未完かつ執筆途中で停止してしまっていたりもいますが、構想やプロットは割と最後まで出来ており、時間さえあれば書き切りたい作品の一つでもあります。
 で、つい先日ふと、その執筆途中で停止してしまっている「オリジナルガンダム」について、「ガンダムという名前を外して一次創作として書くこともできるのでは?」と思ってしまったのですよね。
 その作品から「ガンダム」に関する「モビルスーツ」などの固有名詞を、オリジナルのものに置き換えて行ったとしたら、「オリジナルのロボット作品」として世に出せるのでは、と。
 実際、可能だとも思えたのですよね。
 そうしたら、逆に、「何故オリジナルガンダムにしたのか?」という疑問も湧いてきて、ちょっと真面目に考察してみようかなと思い立ったわけです。
 
 と、こんなところで次回に続く。
 
 
 <連載>
 『ユー・アンド・アイ』
 著:白銀   原案:遠藤 敬之 
 #33
 
 
 指示を出されたAMATからすれば命令に従っただけのことで、特別感謝されることではない。それは道具の機能として正しく動いているだけだ。
 帰宅時に既に夕飯を完成させておくのか、帰宅後に直ぐ完成するぐらいにしておくのか、帰宅してから作り始めるのか。指示できる範囲は曖昧かつ広範囲なものでも、AIが自動的に判断して最適なタイミングを割り出してくれる。設定さえしておけば、ユーザーの持つ端末から位置情報を取得して、帰宅時間の割り出しや予測の精度を上げることもできる。
 そういうプログラムが組まれていて、彼女はそれに従って動いているに過ぎない。
 それでも感謝の言葉が出てしまうのは、それだけ人間に似たものとして英司には映っているということなのだろう。
「ご馳走様、美味しかったよ」
「片付けてきますね」
 食事している様を直ぐ側で見つめられているのはやや落ち着かないところはあるが、一緒に食事をすれば当然ながら彼女の分の食費もかかってしまう。学生の身としては、AMATの購入だけでも思い切った出費であったので、必要でないところは節約したい気持ちがある。
 空腹を訴えたり、それで衰弱していくわけでもないのだから、指示は出していない。
 彼女を人のように扱いそうになっている部分と、道具だからと割り切っている部分とがまだ上手く噛み合っていないような気がして、どこか落ち着かなかった。
 
 
 ――つづく
 
 
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