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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2019.12.6-
 <今週の白銀>
 12月になってしまいました。
 未クリアで積んでしまっているゲームが『隻狼』『コードヴェイン』とある中、『Gジェネ』と発売日が同じだった『十三機兵防衛圏』も加わってしまっています。『デス・ストランディング』もまだ遊びたいし、『MHWIB』もアップデートでの追加やお祭りイベントが開催予定だったり、『FF14』も5.15アップデートが間近だったり、『ARK』のジェネシスDLC第一弾の配信時期が12月中なのか1月になるのか分からなかったり、ゲーム関係は詰まり過ぎです。
 それはそれとして、「小説家になろう」の方で週刊連載している『救国のアルザード』の更新ペースを落とさぬようにと、何とかこれまでと同じぐらいの分割量になるように書き進めたところでアップロードの予約処理をしています。
 落としてはいけない締め切りを設定したことで、執筆頻度と速度は上がったような気がしますが、焦りのようなものも付き纏うようになり、章1つを書き上げてからチェックしつつ分割、という工程を取れないので不安な部分もあります。
 とはいえ、だらだら引き延ばしてしまうという事態は避けられるだろうというメリットもあるにはるので、何とかこのままのペースを保って年内中に完成させられるといいなと思っています。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 『救国のアルザード』13章90%ほど。
 
 
 <考えてみる>
 『オリジナルガンダムという創作について』の話、第二回。
 前回の「オリジナルのロボットもの作品にもできるのでは?」という疑問から考えていきたいと思います。
 
 まず、定義として「オリジナルガンダム(略称:オリガン)」を、「公式ガンダム作品とは関係のない世界観・設定等で描かれたガンダム二次創作作品」とします。
 これは、過去現在未来の全てにおいて、公式作品として世に出される「ガンダム」という名を持つ作品群との関係性が存在しない(強いて言えば、「黒歴史の中に含まれてるかもしれない」程度の関わり)、「非公式の二次創作として存在するガンダム」を指します。要するに、宇宙世紀でもなく、アフターコロニーでもなく、アフターウォーでもなく、公式の商業作品として映像化や漫画化、書籍化などメディア露出している「ガンダム」ではない、ファン達による作品を「オリジナルガンダム」と呼ぶことにします。
 
 で、この「オリジナルガンダム」と呼べるような作品は、公式作品群との関係性がほとんどない(前述の「黒歴史に含まれる」程度)ものも多く、宇宙世紀やその他公式作品世界観と絡む要素を持たないものがいくつもあります。
 そういった作品群の場合、用語としての「モビルスーツ」や「ガンダム」という単語を、オリジナルのものに置き換えてしまうと、「オリジナルのロボットもの」として成立させることができるものも多いように思うわけです。二次創作としては、元になる一次作品との関係性が薄い、とも言い換えられるわけです。
 当然ながら、世界観的にはオリジナルでも、既存の公式ガンダム作品のキャラを登場させてくるような二次創作であれば「オリジナルのロボットもの」としての成立は不可能です。
 条件としては、「既存の作品世界ではない」「既存の公式キャラが登場しない」という部分がポイントになります。
 単語や用語として「ガンダム」という名称が登場する以外はオリジナルの作品である場合、そこを「ガンダム」以外に置き換えたら「オリジナルロボット作品」になりうる可能性が非常に高いように思います。
 
 では、何故「オリジナルロボット作品」にせず「ガンダム」にするのか。
 ウェブ上で個人が創作物を披露できる機会が増えた昨今、公式非公式問わず創作物の多様性は爆発的とも言える状態になっているように思うわけですが、その影響もあって「ガンダムらしさ」というものも一概に定義し辛くなっています。
 何をもって「ガンダム」とするのか、公式においても創作者らによる多様性が膨らみ過ぎて、もはや何でもありと言っても差し支えない状況になりつつあります。
 であれば、逆説的に「オリジナルのロボット作品」を「ガンダム」にすることもできてしまう。
 となると、そこには自分の創作物を「ガンダム」にしたい、「ガンダム」でありたいという創作者の思いがあるはず。そういった思いはどこから来るのか、どこから生じるのか。
 
 次回はそれらを考えてみようと思います。
 
 
 <連載>
 『ユー・アンド・アイ』
 著:白銀   原案:遠藤 敬之 
 #34
 
 
 買う前に思っていたよりも、どんな扱いをするかという部分に戸惑いが生じている。もっとすんなり受け入れられるものだと思っていたが、実物が想像以上に自然過ぎた。
 そういう設計のAMATを選んだのは英司自身なのだが、まだ慣れない。
 割り切ってしまえないことに、どこか歯痒さもある。かと言って、乱雑に扱いたいというわけでもない。折角それなりの出費で購入したのだから、直ぐに破損させたりはしたくない。もっとも、精密機器であるのは確かだが、AMATはかなり頑丈に出来ている。
 その週末、純哉が自身の保有するAMATを連れて英司のマンションへやってきた。
「おっすー、連れてきたぞ」
 ドアを開けてやれば、純哉の隣にはパーカーとスカートを着た可愛らしい女の子が立っていた。
 外見年齢としては中学生か高校生ぐらいだろうか。両サイドでまとめた黒髪に、ぱっちりした目つき。体格は小柄だが、胸は大きい。額と、左右の側頭部やや後方、真上からみて彼女の頭を中心とした正三角形の頂点位置となる場所に、緑色の逆三角形が浮いて表示されている。AMATを示すホロエフェクトだ。
「こんにちわー!」
 英司を見て、にっこりと笑って元気の良い挨拶をする。
 純哉のAMAT、チナツだ。
 
 
 ――つづく
 
 
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