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思考の最果て
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白銀(WriteIDEA)

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週刊 WriteIDEA -2020.3.20-
 <今週の白銀>
 今週末は3連休となりました。
 世間は新型コロナに関連する話題ばかりですが、あまり気にしすぎても仕方ないと思って、普通にコンビニ行ったりしています。元々、あまり遠出する用事に縁がなかったり、さほど興味を持っていないというのもあるので、普段外食したり買い物したりする範囲から変わったりはしていません。
 流石に、東京方面に足を運んだり、イベント事に参加したりするのは躊躇う程度には意識していますが、近場で食事をしたり食品や日用品を買ったりするのはいつも通りという感じです。
 ただ、15日の日曜日に四十九日法要をして、近場のホテルで親族と会食の場があったのですが、ホテル入ったところでアルコール消毒をさせるようになっていたり、業界的には影響しているというか、対応しないわけにはいかない感じにはなってますね。もちろん、何もしないところよりは好印象ですし、利用する側も仕方ないと思える部分です。
 廃業に追い込まれるほどの損失が出ているところもあるようですが、その辺りに関しては何とも言えない感じです。廃業になってしまうような業種や店というのは、どうしても今回みたいな客足が遠のく事態には極端に弱い業種とも言えますし、事態が事態だけに気にせず営業できるかというとそれも難しい。
 海外では国境閉鎖など、混乱しているところも多いようで、それに比べると日本はまだかなりマシな方な気がします。日本だけでなく、世界全体での収束が見えてこないと色々と厳しい気がしますね。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 『短編』やや難航中。〆をどうするか……。
 
 
 <IDEA Pickup>
 『救国のアルザード』裏話、第11回は『何故敵は三ヵ国だったのか』という話。
 
 「状況をひっくり返すぐらいの超性能機体を開発する模様を描く」というのが作品のコンセプトですが、物語の構成としてはそれを実践する「絶体絶命の窮地をたった一機の規格外ロボットで覆す」というのがストーリー的なコンセプトとなりました。
 となるとその「絶体絶命の窮地」をどう演出するか、というのがまず構成上の課題となります。絶望的な状況、ということで考えたのが、周囲から侵略戦争を受けているという構図でした。
 三方向から攻められているという単純な窮地と、残った一方面は友好国であるはずが救援が来ないという焦れったさ。でもその友好国側の一方面は退路にもなりうる印象を付けておいて、山場においてはそちらからも奇襲され、四方から攻撃され退路がなくなるという構図、演出にしました。
 逃げ場のない絶望感を一機で突き崩して見せるというカタルシスを描くのが最も盛り上がる展開であろう、と考えたわけです。
 また、敵を単一国家ではなく三国の連合勢力にしたのは、複数の国家が含まれることから敵を多く感じさせる印象効果と、微妙な時間調節の理由付けがしやすいであろうと考えたからです。各国家それぞれに思惑があり、勢力としては味方であっても一枚岩ではなく、自国の利益優先で微妙に牽制し合っており、それが新型機開発が何とか間に合うギリギリの微妙な時間的余裕を生む理由付けとしました。
 最初は何気なく敵勢力の国家数を三とした気がしますが、結果的に、『救国のアルザード』として書き直す際、敵対勢力を各国家に合わせた三つの方向で個性付けができ、前線での戦闘模様のバリエーションや、どうにか前線が維持できていることへの理屈付けにもなりました。
 また、世界観設定的な都合としても、この作品世界は国家の統廃合がこれから進んでいくため、その発端とも言える『救国のアルザード』の時点では世界に存在する国家数はそこそこあるわけです。今回の作中では名前ありの国はアルフレイン王国、アンジア、セギマ、ノルキモ、ベクティア、ユーフシルーネぐらいですが、国家はまだまだ数があり、ひしめき合っています。
 資源、技術力、国力としてはアルフレイン王国が高水準ですが、それを羨む国家も多く、東方の有力国家ベクティアも関与しつつ三つの国が動かされた形になっています。
 ちなみに、アルフレイン王国がアンジアを吸収する、セギマはノルキモに、そのノルキモはベクティアに吸収される、という結末は短編時点では決まっておらず、『救国のアルザード』として書き直す際に追加した構成です。
 王都防衛戦で終わっていた短編では、その後の情勢は「これからの他国の出方次第」といった終わり方だったわけですが、王都防衛戦の後に二回ほど戦闘を追加するにあたって、攻めるにせよ守るにせよイクスキャリヴルを持ち出せば作者的には勝利確定なため、ではその部分以外で起伏をつけなければなりません。そのため、捕虜救出作戦の際は、捕虜を無事に助け出せるかどうか、魔動要塞戦では、戦果的同等戦力存在を圧倒できるかどうか、というところをポイントにしたわけです。
 そして、そのポイントに対して背景を考えて行く際、アンジアは首都陥落によりアルフレイン王国に、魔動要塞の敗北による戦力低下の隙を突かれてノルキモは技術協力をしていたベクティアに取り込まれるのが自然な流れだろうと思ったわけですね。滅亡寸前まで追い込まれたアルフレイン王国では、領土を増やし過ぎると立て直しと政治が追いつかなくなりそうですし、そう考えると大きな港を持ち物流や物資関係が三ヵ国の中で最も優位なアンジアを吸収できたのは復興に対してプラスになりやすい。対して、資源に乏しいノルキモと、そのノルキモの侵攻で大きく国力を削がれたセギマは、大きな戦争をしておらず余力があるベクティアならまだしも、疲弊した状態で吸収するのは負担が大きい。
 
 各国の思惑の裏話は次回も続きます。
 
 
 <娯楽万歳>
 休載_(┐「ε:)_
 
 
 <連載>
 時間取れず……
 
 
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