FC2ブログ
思考の最果て
雑記、ゲーム、運営サイト関連など、気ままに。毎週金曜に定期更新予定。
プロフィール

白銀(WriteIDEA)

Author:白銀(WriteIDEA)
長野県在住。
ラノベ執筆が趣味なゲーマー。

「やりたいことは全部やる」がモットー

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

週刊 WriteIDEA -2020.5.8-
 <今週の白銀>
 ゴールデンウィークが終わってしまいました。
 木曜金曜と連休明けで出勤しましたが、あまり仕事もなかったので土曜日は休みになりそうです。
 小さな会社なのでこうして様子を見て土曜を休みにできたりするのはありがたくもあるんですが、事前に見通しや予定を立てないところは正直イラっとくることもあります。
 休み中はほとんど家から出ることもなく、『FF14』とPS4のゲームをやったりアニメやマンガを読んだりして過ごしていました。
 何と言うか私は「どこにも行けなくてつまらないね」みたいな感覚とは無縁なので、そういうのを聞く度に「どこかに行かないと楽しくない人は大変だなぁ」と思ってたりします。
 
 
 
 
 <創作の現況>
 『短編』来週の定期更新には間に合わせたい。
 
 
 <IDEA Pickup>
 『救国のアルザード』裏話、最終回ということで『総括』。
 
 短編時の反省点からノーカット版みたいなイメージで「とにかく思いついた要素は全部入れていこう」と思って書き進めた本作ですが、元々私自身がロボットものを好きなこともあって、後のシリーズ展開のため制約があることを差し引いても割とやりたい放題やれたのは書いてて楽しかった部分です。
 特に、序盤の最前線編では、量産機同士の集団戦をじっくり描けたのは楽しかった。機体の損壊描写も趣味丸出しです。
 中盤の開発編における理論説明や実験風景なんかも、短編時点でメインとしたかった部分でもあったので、ここも書いていて割と楽しかった部分です。もっとも、じっくりと書いたことで尺を割き過ぎた感もあり、どこで切り上げて次のシーンに移るかというのにはやや苦心したところだったりします。
 終盤の運用編は初出撃がピークだったな、というのはあるものの、捕虜救出や魔動要塞戦は書きたかったシーンでもありました。折角ここまでじっくりと開発風景を描いたのだから、もう少し実戦投入しているシーンを描きたいという欲もあり、単純に数で勝る敵を蹂躙し返す首都防衛戦、ほぼ単身敵地の奥深くへと攻め込む捕虜救出作戦、別系統に進化した規格外を相手取る魔動要塞戦、と作中時点で可能な方向性が違う困難を選んでいます。描き方、盛り上げ方はやや反省点ではありますが、シチュエーションそのものは短編時点から描いてみたいと思っていたものです。
 とはいえ、オチの部分は悩んだところでもあり、締め方があれで良かったのかは疑問が残る感じでもあります。これ以上引き伸ばしても仕方がないかな、と思うところがあったのは事実ですが。
 ただ、『救国のアルザード』の物語を発端とする国家統廃合の時代は終幕まで描くつもりはなく、アルフレイン王国でイクスキャリヴルという規格外が誕生し、それによって世界がこれから変わっていくだろう、というところで終わらせようというのは決めていました。
 イクスキャリヴルに対抗できるものがまだ存在しないというのもありますが、アルザードの物語としてはそこからは蛇足と言えるだろうなと思う部分が大きいのです。イクスキャリヴル並の存在が他に現れるまでは、アルザードはアルフレイン王国を守る要として存在し、要所要所で戦っていくでしょうけれど、そうなると「救国」というよりは「護国」になってしまうので、タイトルからしてストーリーの趣旨がずれていくわけです。
 私自身、描いて面白いと思えるシーンが思いついたりすればもしかしたら続きを書くのもありかなというところだったんですが、終盤の魔動要塞戦がどうにも盛り上がりに欠けると感じてしまったことで、これ以上は書いても盛り上がらせることができないかもしれないと思ってしまったところが大きい。ピークである初陣を書き切ったところである程度は分かっていたことでもあるんですが。
 作者視点では、イクスキャリヴルに対抗できる存在は作中時点では存在せず、作られるのにもまだ時間がかかります。
 設定的にも、これから他国でイクスキャリヴル級魔動騎士の開発が始まっても、資源や技術者の質に恵まれていたアルフレイン王国よりも時間がかかるのは明白で、作中でエクターも口にしていましたが「魔力適正の要求水準」というネックを解消できなければ、アルザードのような規格外を連れて来なければならず、そういった人材がいない場合には運用できないという問題にも直面します。
 そういった問題が解消されるまではイクスキャリヴル一強の時代が続くわけで、起伏をつけた物語を作りにくいのですよね。国家間の政治的なあれこれとか、イクスキャリヴル関係費用での云々とか、書く余地はあるものの、それが物語として面白いかはまた別なわけで。今後盛り上がる面白いと思える部分があってそこに向けて仕込みをしている段階というわけでもなく、ただ面白味に欠けるなと自分で思う物語を書き続ける気力は私にはないので、書きたいと思ったところは盛り込めたし、ここで切り上げようと思ったわけです。
 とはいえ、物語的には些細な部分ですが書き漏らしたなと思う要素もちらほらあったりするので、関連して何か書きたくなることはあるかもしれません。その時は、面白味のあると思える何かを思いついたのだと思ってもらえたらいいかな、と。
 
 以上、『救国のアルザード』裏話でした。
 
 
 <娯楽万歳>
 休載。
 
 
 <連載>
 これまた来週辺りから再開したいところ。
 
 
スポンサーサイト



TOP
この記事に対するコメント
TOP

この記事に対するコメントの投稿















TOP